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僕の深セン旅のツアーガイド(ホテルと香港⇔深圳の移動、地下鉄の乗り方)

ホテルは深センの市場に囲まれた華強北駅の華強プラザホテルを

日本人に大人気という、華強プラザホテル(華強広場酒店、Huaqiang Plaza Hotel)にしました。華強北駅直結なので非常に便利です。23階にロビーがあります。僕は今回28階でした。ツインルームで平日8000円~休日10000円くらいでしょうか。朝食付きのプランもあるかと思いますが、非常に普通のブュッフェスタイルです。特別においしいということではないので、欲しい人はつければいいけれど…というレベルのものです。

部屋の画像は多くのホテルサイトにあります。中国なので、日本のコンセントが使えます。こんな感じでUSBによる充電器を用意してくれています。

華強プラザホテルのアメニティは一般的な水準。左上に見えているペットボトルの飲料水は好きなだけもらえます。

羽田から香港、深圳へと行く手段は後で決めても大丈夫

今回、僕は羽田空港→香港空港→フェリーで深圳蛇口港→港から近隣の地下鉄駅である蛇口港駅までバス(1元)→地下鉄2号線で、ホテルや電気街にある華強北駅まで60分弱(6元)でした。

個人的にはフェリーはイミグレも空いていて、とにかく便利だと思います。しかし、飛行機で着いたあと2時間後以降のフェリーでないと乗れないので、例えば13時半に着いたのならば15時半以降のフェリーにしか乗れません。その2時間のあいだは”空港の中で”過ごすことになります。無理な場合には、そのまま電車で中国本土へ入ってください。

羽田空港で預けた荷物はそのままでいいです。僕はこれが非常に不安だったのですが、大丈夫でした。羽田空港で預ける時に何か言っておく必要はありません。大事なことなのでもう一度書きます。羽田空港で預ける時に何か言っておく必要はありません。いつも通り普通に預けるだけでいいんです。

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