Bridal Sales Award 運営の学び
みなさんこんにちは
ブライダル業界で起業を目指す齋藤拓磨です。
さて本日は、
「Bridal Sales Award 運営での学び」
開催1ヶ月前になりまして
公開できる範囲で裏側をお話しいたします。
このイベント計画を発足したのが2024年3月11日
恩師でもある主宰の髙橋さんとランチをした時に
髙橋さんの方から新規接客に特化したイベントをすると聞いた際に
ぜひ携わらせてくださいとなり現在に至ります。
何人集まるかもわからない。
イベント運営の実績もない。
そんな運営の陣員で、どこまでできるのか。
このチームで自分にできることは何かを考えた時に
SNSの発信と参加者様と連絡を取り合う窓口が必要だと思い
現在、不明点や質問事項はすべて私に集約されるようになっています。
この窓口になる人が必要だと思い自分の存在を獲得した経緯
主宰の髙橋さんはお仕事柄とにかく忙しい。
「運営も合わせれば対100人弱の人と連絡を取り続けるには不可能に近い」
自分が参加者だったら公式のInstagramへDMするより
「気軽に質問できる人が欲しい」と思うはずです。
AIやチャット機能の精度が向上していることは事実ですが、
不安をいち早く消す方法は、やはり「人の存在」ではないかと思いました。
私は今、イベントに参加する約90人ほどの方と
連絡を日々取り合っていますが、
その方々と当日会えることを楽しみにしている次第です。
一人で遠方より勇気を出して参加してくださる方もいます。
そんな方に、ぜひ学びの場をご提供できるよう
開催までの1ヶ月運営に力を入れていきます。
ぜひご参加いただける方は、
楽しみにしていてください!!
本日もご観覧ありがとうございました。