オードリーのオールナイトニッポンを聞いて
このnoteをはじめるきっかけとしては
オードリーのオールナイトニッポンの影響が大きかったかもしれない。
私自身、特に毎週これを話さなければいけないというのはないが、
毎週これでもかというエピソードトークが炸裂している。
先日の放送では頼んだオーダーが通っていない。
ここまではよくある話で
若林さん独自の視線でオーダーが通らない人の特徴は、
全体的に存在が薄いというもの。
オチとしては、さらには頼んでもいないハイボール2杯がつけられていたということ。
これを聞いて、ああ自分もあるなーとおもって。
で芸人さんなどでは、こういうエピソードトークとして昇華できればいいか。
ミュージシャンの方なら悲しい出来事などあっても、それを曲としてつくれればと発信の場がある。
私としても悲しいことや嫌なことを発信したいが愚痴っぽくなってしまう。
いままでのブラック企業体験やパワハラ体験を武勇伝っぽく語ってしまいがちだけど、こういうのも私としてはなかったことというより、いまからでもなんとかならないかということで書きたい。
で、今回エピソードトーク第一弾としてオーダーしたものがでてこなかった話をしたいとおもいます。
その昔、二郎系のラーメンで豚ましを頼んだら、まさかの豚が一枚も入っていなかった話。
二郎系なのでヤサイが目一杯のっててそこに豚が隠れているのではとおもい、ひたすら食べ進める。
どういうことか豚マシどころか豚の存在がひとかけらもなかった。
しかし、途中まで食べすすめていたため、ここでいってはよくないとおもい
最後までなにもいえなかったこと。
まあ、わざとではないにせよ、注文したオーダーが通ってないってもやっとしますよね。