メモ 草稿 純粋なる交換を求めて。


ルソーはいい感じで、集会とか、週に2回も、3回もしていたローマ市民、広場とかを、あれだけ、でかかったのに、いいかんじたったのを讃えていた。

ルソーは『現存のものから可能なものへ、と論ずることは、健全なやり方と思われる。』と言っていたが、これは現代にもルソーが生きていることを意味しはしないか?

ルソー経済学は性善説である。

 という命題は、非常に大事なところだと思う。自然から出た時は善であると、ルソーも述べている。

Rousseau's Devin du Village youtu.be/KY83nEjpO_s @YouTubeより
ルソーの曲、いいなぁ。あかるくて、いいですね。ルソーらしい、と、いうか、陽気さがありますね。^^

 交換にまつわる不純について。

 これは、歴史的に
  いろいろあった、箇所だな。
   交換にまつわる不純について。

純粋なる交換を求めての旅なのだ、とも言えるな。笑。

ルソー経済学では、自然状態の善なる、純粋なる交換が推奨されるだろう。楽しいよ。笑。

 純粋なる交換について。


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