居住権は自然権
元来、居住権は自然権なり。
不動産業の人とか、初期費用が、どうとか、ああだ、こうだと言って、空き家でも入居させずに、弱い人達を排除したりしていると、
いずれ、ホームレスになるように、契機はつけているから、貧しい人生をいきることになるだろうな。不動産業の人が、次、生まれ変わったら、ホームレスになりやすいかも知れない。そんなことを思った。縁は出来ている。めぐり、めぐって。
実は、不動産業で、家をめぐって、取り立てた人生の結果、生まれ変わったら、家に困る人生になるのではないか?
家は基本だから、さんざん苦しめたり、排除したりした挙句に、生まれ変わってみたら、自分の番。
不動産業に従事して、排除してきた人達は、生まれ変わりは貧困かも知れない。基本、家に困るところに、生まれてくる。
やがて、やり返されるだろう。なんかわかっている気がする。
基本的居住権において、無料住宅をきちんと確保して、政策、法整備しないと、不動産業者の人はやはり、地獄行きかくていかも知れない。不動産業者を救いたい。
居住権は自然権
ルソー経済学
資本主義の番人 不動産業者
よく、わかっていますよ。笑。
一通り、見てきたから、
役に立つ本、マジで書いておこうかな。
経済、生活本。
資本主義の番人は仕方ないにしても、不動産業には基本的居住権という、人権は守るようにしてもらわないと。渋沢栄一の言った道徳のようなもの。
法律による居住権の拡大は、重要だと思う。空き家問題なんて、簡単。
解放すればいい。月15000円とかで。