ルソー経済学について、などなど。


夏目漱石の文鳥については、文鳥論という名前で、いつか書きたいと思った。

ルソーをやっていると、動物、犬や猫、小鳥も寄ってくる。

ルソー経済学にとって、小鳥、政治契約された、と、また、旋律、言語の起源として、鳴き声は神託に近いかも知れないな。土、水、光、動物。

原始信仰みたいな、ところと、つながっている遡行の経済学である、ルソー経済学には、アニミズムのための経済の自然回帰をつくりだすことにも、なるだろう。

初期的な混淆
多様性-物質のなりめき。
      (なりゆきとひらめき。)

回帰と回復、ゆるし、経済が土に帰った、自然のなりゆき、の、肯定された全人格がいきていて、いい、となるエリア、ルソー経済学におけるアジール。一部のエリアで開花する。

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