長野コーヒーフェスティバル2022 in 大町に行ってきた
2022年10月29日(土)、30日(日)の2日間にわたって開催された、
「長野コーヒーフェスティバル2022 in 大町」に行ってきました。
今回で5回目の開催で、私は初めて開催されたの白馬から連続で参加しています。
今年も数量限定オリジナルマグとコーヒー飲み比べチケット3枚がもらえる前売り券を購入しました。
長野コーヒーフェスティバルの魅力は2つあります。
1つ目は長野県内の各地で行われていることです。
と県内各所で年に1、2回行われています。
長野県に住んでいますが、普段訪れないような場所で開催されるので、
ドライブを兼ねて行くことができます。
2つ目は各店舗が「同じ水」と「同じ豆」を使って焙煎と抽出をしたコーヒーの
飲み比べができることです。
各店舗のオーナーがコーヒー豆の特徴を生かすように焙煎をするので、
同じ豆なのに酸味や苦味が異なり各店舗のこだわりがでます。
今回は
水は「大町の水」
コーヒー豆は「グアテマラ アンティグア サンセバスチャン農園」でした。
本部でマグとチケットの引き換えに行くと初回から5回連続で参加していたので、
長野コーヒーフェスティバルオリジナルブレンドとロゴの入ったフィルターケースとホルダーをいただきました。
まさかのプレゼントにとてもびっくりしました。
オリジナルブレンドは、毎回買っていたので貰えてラッキーでした。
今回は
「PORT OF COFFEE@長野県佐久市」
「High-Five COFFEE STAND@長野県松本市」
「MYOKO COFFEE@新潟県妙高市」
の3店舗を飲み比べました。
PORT OF COFFEEとHigh-Five COFFEE STANDは酸味がきいた感じがしましたが、
MYOKO COFFEEはすっきりとした飲みごたえでした。
※この時期の大町市は涼しくて、ホットコーヒーを味わって飲むほどの余裕がありませんでした。
またFoodコーナーもリーズナブルな店舗が充実していて、
ハンバーガーとミートパイを食べました。
今の時期の大町市は紅葉シーズンで風景含めて美味しくコーヒーをいただくことができました。
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