輝く未来だけを信じて
こんにちは☀︎
今回は私のヲタク遍歴投稿第二弾です! 前回は私のK-POPとの出会いを含んでいたのでどうして好きになったのかについて主に書いていましたが、今回は前回よりも彼らに対する思いについてつらつらと書いていこうと思うので、ぜひCARATさんにも読んで、共感していただけたら嬉しい限りです♪
では早速いきましょう!
SEVENTEENに出会ったきっかけ
私が彼らを初めて知ったのは覚えていないけど、多分周りのカラットが話していたりしたのを聞いた時だと思うのですが、その頃は正直あまり興味はなかったんですよね…何しろK-POPに興味がなかったので…(とはいえ、なぜかLINEの日本公式が出たときにすぐに友達追加していたので、もう出会うのは必然だったのかもしれないとも思いますが)
それから少ししてASTROにハマり(前回記事参照)そこで彼らと再会するんですね…
というのも、ご存知の方がほとんどだと思いますが、ASTROとSEVENTEENは、まあ仲がよろしい。
とまあこんな感じで、年齢が近いからなのか、気が合うのか、運命なのか… 特に仲の良いメンバーは日帰り旅行に行ったりしてるくらいの仲の良さですので、気になった方は是非調べてみてください♪突けばゴロゴロ出てきますので!
ここで今までなんとなく避けてきたセブチにいつの間にかハマって今に至ります。(実は気づいたら沼だったのであんまり覚えていません。笑)
ちなみに今はセブチを一番推しています(金銭的に)
花道だけを歩こう
私の推しに限らず、ファンとアーティストの関係性ってたくさんあると思うのですが、私はSEVENTEENは一緒に船を漕いでいる感覚になるというか、caratをしていて一緒に青春を1ページずつめくっているような感覚になります。
もちろんいつも気にかけてくれて大切にされてるな、愛されてるなと思うことも多いですが、個人的に他のグループと比べて感謝し合うことが多く、一緒に進んでいる感じがすごくするのが特徴的なグループだな、と思います。
もう音楽番組で一位をとることはそんなに難しいことではないように思われているだろうし、特に日本ではとても人気があるように思われる(実際にそうだと思いますが)けど、その裏で彼らがどんな時も奢らず一生懸命でいる姿を見せてくれたり、満足せずに記録と塗り替えては称え合う姿を見ると、これからも彼らの夢を見ていたい、と思わせてくれるように思います。
夢のドームツアーは悔しくもコロナウイルスによって阻まれてしまいましたが、彼らの望む夢が叶っていく瞬間をこれからも一緒に見ていたいと思いますし叶うと信じています。
これから先も夢が叶うと信じて、輝かしい未来しかないと信じて応援していきたいと思います。
SEVENTEEN、いつも力をくれてありがとう!
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