0.1の差が生み出す仕事の効率化
MacBook Proがリニューアルした。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO45104870S9A520C1000000
https://www.apple.com/jp/macbook-pro/
アップルの発表会で
大々的に発表するのかと考えていたけど
あっけない発表。
昨日、次MacBook買うなら
前回買った時と同じように
フルスペックカスタマイズで!
なんて買いた。
今回も御多分に洩れず
フルスペックでカスタマイズしてみた。
新しいMacBook Proは8コアだそうで
前回よりもパワーアップしてた。
コア数が多ければ処理が早いんでしょ?
ぐらいの知識しかないので
とりあえずフルスペックなら
長く使えるんだろうと考えての愚業だ。
そしてフルスペックにしてみたら
前回よりも1万円程度安かった。
え?
8コアにパワーアップしたにもかかわらず
値段が下がってるとは?
消費者からしたらありがたい限りだ。
それにしても高い。
CPUを見てみると
フルスペックと下位スペックでは
i9プロセッサで0.1Gしか変わらない。
なのに値段が2万2千円違う。
なんのこっちゃ。
0.1Gぐらいで
処理スピードが雲泥の差になるとも思えないので
次回は下位スペックプロセッサを選ぶだろうな。
メモリはかわらずフルスペックの32G。
GPUも最上位を選択。
プロセッサの0.1G下位モデルを選んだだけで
2万の差。
この選択が吉とでるか
凶とでるか。
買うまでどれにカスタマイズしようか
迷っているワクワクを楽しみながら
手元に届く日を心待ちにしたい。
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