時間をかけて作られるものの価値を見直す
その反動でライカやしのご(4×5の大きいフィルムを使ったカメラ)
の使いづらいカメラに興味を持ち出した。
しのごは持ってるので
また日本で旅行するときは
持ち出したい。
ライカはレンズの種類が沢山あるけど
それぞれに個性がある。
らしい、、、。
塩の産地で味が違うように
どの部分が違うのか全くわからないじぶんには
まだまだその奥深さには気づけない。
たくさんの人が同じ意見を持っているので
それは本当なんだろう。
はやくその仲間に入りたい。
📷📷📷
露出もピントも
じぶんで合わせないといけないカメラ。
とんでもなく使いにくい。
でもその行程を経て撮られた写真は
連写した写真の中から選ぶ
デジタルの写真とは違った
思い入れのある写真になる。
めんどくさいに価値がある。
出来上がった写真を見る人には
そんなことどうでもいい。
今の時代の流れとは逆方向のカメラ。
どうかフィルムがこの世からなくなりませんように。
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