2023.09.27【Voicyさんは10月31日(火)で卒業❗️スタンドエフエムさんに移動します(*´∀`*)♪】
放送内使用ワードカウント
#Voicy ：26回
#スタンドFM ：7回
#パーソナリティ ：5回
#対価 ：3回
#テイカー ：3回
#他者貢献 ：3回
※ 本題部分のみでのカウントです。
【本題 まとめ】
今日の本題は、Voicyでの活動を終了し、スタンドFMへの移動について話そうと思います。昨日、突然終了を発表しましたが、Voicyでの詳細な説明が必要だと感じました。
私は、企業チャンネルとしてVoicyの発信を行っており、月々8万8000円の料金を支払っています。個人パーソナリティになるために審査も受けていますが、それが通らなかったため、個人パーソナリティとしての活動はできませんでした。皆さんからの推薦は嬉しいですが、Voicyの審査基準は厳しいようです。
企業チャンネルとして、私は一定の対価を支払っており、西野亮廣さんのVoicyスポンサーもしており、他のプロジェクトにも投資しています。しかし、Voicyからその対価やサポートは受けられていません。このような状況では、続ける理由がありません。
私は他者貢献を重要視していますが、見返りや対価も求めるべきだと考えます。一方的な貢献をしても、対価がないと続けるモチベーションは保てません。ビジネスにおいても、見返りや対価がないと関係は続かないのが現実です。
私にもっと影響力があれば、Voicyとの関係は違ったかもしれません。しかし、この経験から、ビジネスの世界では見返りを求めることが普通であり、それがWin-Winの関係を築く基盤だと感じました。
スタンドFMへの移動については、新たな挑戦として捉えており、コミュニティを広げていきたいと考えています。スタンドFMでは気軽に発信できるし、新たな出会いも期待できます。11月1日からも引き続き、他者貢献を大切にした活動を行います。
最後に、皆さんに感謝の意を表します。Voicyでのサポートや推薦、お時間を使っていただいたことに感謝しています。また、仲間たちとも今後も連携し、他者貢献の理念を大切にしていきます。新たなフィールドでの活動ですが、変わらず応援していただければ幸いです。ありがとうございました。
【他者貢献な人になるためのアクションポイント】
11月1日からスタンドFMでの活動を始め、新たなコミュニティを築く。
他者貢献の理念を変えずに、スタンドFMでの活動でもコミュニティの支援や協力を続ける。
ビジネスの世界では見返りや対価を求めることが重要であり、これを積極的に行う。
他のパーソナリティやコミュニティメンバーの成功をサポートし、共に成長する姿勢を持つ。
髙橋社長の熱量が溢れるVoicyのフォローをお忘れなく！
いいなと思ったら、ぜひVoicyのコメント欄にコメントしてみてね！
翌日の放送で髙橋社長があなたのお名前を読み上げて、コメント返ししてくれます💓
11月1日からのスタンドFMチャンネルはこちら
事前フォローしておきましょう！
standfm【㈱和髙組の他者貢献な朝礼】
https://stand.fm/channels/63798aacb4418c968decaaae
ポリユキの一言感想
毎日配信約2年、コミュニティ形成していて毎回コメントが多数付き、
そしてVoicyのブランド価値を支えていたVIPパーソナリティを手放すなんて
Voicyさん絶対後悔しますね🔥🔥🔥
1リスナーとしても、審査基準が不明確で、要望が反映されない推薦フォームの意味は？とモヤりますが、髙橋社長の発信が聞けるならぶっちゃけプラットフォームはどこでもOKです！
引き続き推し活させていただきます🧡
文字起こし全文
はい今日の本題はですね、Voicyさんをね、10月31日火曜日月末で卒業するということでね私来月ですね、スタンドFMに移動しますというお話をしようかなと思いますあんまり言及してないんでね、昨日いきなりもうあれですよ。終わりって話したんで、スタンドFMさんの方で生放送でちょっと語ったんですけどやっぱちゃんとVoicyで話さないとね、Voicyメインで皆さん聞いてくれてるんでということで私皆様は知らない方も知ってる方もいると思うんですけど、企業チャンネルという形でですね、会社のチャンネルでVoicy発信をこうやってやってるんですよ。だからといって社員が出たりすることってないんですけど、社員とかどうせ誰も出ないからね。でやっていて月々8万8000円というね、消費税込の金額を支払いさせていただいてこうやって発信していると。もし良かったらね、もう2年ぐらい続いたんで、個人パーソナリティとして駄目ですかというね、審査を出してるんですけどそれが通らないとね。皆さん毎日推薦してくれてるんでもう良かったらね、いいか悪いか判断欲しいなと思って昨日Voicyさんに問い合わせしたらですね。企業チャンネルさんの方から連絡があって企業チャンネルさんがかけてきた結論としては、自分がイエスかノーか答えられないと、うんじゃあ答える奴に変われよって感じなんすけど、それをね、イエスかノーか答えられないし、髙橋さんがいくらそのVoicyさんにVoicyにね、うちにこうやって1000万とかね、売り上げとして使ってくれたのかもしんないけど、それとこれとは別ですって言われてですね、Voicyさんはね、それなりの対価を払って広告っていうのを出してるんでそれを出したからといって別に特別扱いするわけにはいかないってことでね。えこひいきはできないよっていうことなんですねなるほど確かに私がねVoicyの社長だったらそれは確かになとは思うんですねこれは多分いろんな方の考えだと思うんです。どう取るかはですね、逆に言えば私なら、はっきり言って、金づるなんで、こういう人間確かに離したくないと思うんですが、でもそれなりにしてきてるし、少なからず1000人ぐらいはね、確保できるんなら損はないんじゃないのって思って私はえこひいきしてあげますけど、うん昨日もね、aki社長がですね、私のもうスタンドFM移動しますと言ったら拾ってくれてaki社長がですね、発信してくれたんですけどねXの方でね、確かにお金払ったからっていって個人パーソナリティを優遇しろっていうやり方おかしいとは思いますよだけど、はっきり言ってVIP戦略っていうのはそういった優遇とかえこひいきから生まれるものが当たり前で、それがないところにVIP戦略なんかないと思うっていうですね。めちゃくちゃ私も本当その通りって言うですね考えを持ちました。だってお金多く払ってる人に対してそれなりの対価返さないってはっきり損してると思うんです。だってこれからもお金払い続けるわけですよ。例えば私って西野亮廣さんのVoicyスポンサーしました。それからね、プペルミュージカルのスポンサーもやります星の絨毯も買います。これ1000万以上余裕で超えてるじゃないすか本ももう何百冊買ったってぐらい買ってるんですよ実際問題、はいこういった貢献してる人間に対して何にもない。別にいいんですけど多分それから続かないよねっていう話じゃないですか。だって続ける理由ないもん。はっきり言ってねいくら他者貢献だからって言って、何かを無償で与える無償のギバーっていうわけじゃないんですよねただの阿呆なんで。私から言わせてもらえれば、やっぱ商売経営してる時点で皆さんもそうです。社員の立場もそうですけど、あの見返りを求めるなとは言いますが、見返りの奥底にある学びや他の対価っていうのは必ず求めないといけないんですよ。こうしないとテイカーの餌食になっちゃうわけですよね。だってもう何もしなくてもずっと何かしてくれるんだろうっていう精神で見抜かれてその人にそれからこれから何をしても何も返ってこないってなったら、やっぱ心移りするじゃないですか。恋愛とかも一緒だと思うんですめちゃめちゃ大好きな異性にね、自分がめっちゃ時間とか使って尽くしてても別にその人に感情がなくてお前俺のこと好きな勝手についてきとけよだったら皆さん絶対冷めるでしょう。中にはついてく人もいるんですけどね、そういうのが紐になっちゃったりするんですけどそういうのはねもう絶対良くないと思うんですね。だから持ちつ持たれつっていう関係は当たり前で、勝手にお前がしてるんだから、もう後のこと知らねよっていう人って私ただのテイカーと思ってるんですね。もう誰がどう考えてもテイカーじゃないすか。はっきり言って、Voicyパーソナリティの皆さんが最近ちょっと言及してるように、私とかみたいなね。底辺の人間の影響力というのは皆無なのはわかるんでいいんですが西野さんとかイケハヤさんとかがね、集客をして自分でね、スポンサー見つけてだって私Voicyさんにやりませんかな一言も言われてませんからね。はい。さらにVoicyさんから、こういうふうに変えませんかとか何のね、あれもないですよはっきり言って、もうずっと放置ですからね。Voicyスポンサーしてたときも、何にもケアもないし、ただ月の平均がこんな感じで、何か反応がありますっていうのを見せられてほうていう。そんな感じですよ。いやすごいっすねみたいなだからどうしたみたいな。いやそれは西野さんが発信してるからその広告効果はあって当たり前だけど、はい、みたいなね。だからといってこれだけの人が、高橋さんのVoicyにもアクセスしてるんですよいやはい、そうでしょうね西野さんだからねもうナンバーワンだからそりゃあっていう。ていう何にも別に付加価値ってないんですよね。はっきり言うとただ、認知度を広めていただいたそれは西野さんが広めていただいてるんですね。もちろんVoicyさんというプラットフォームを使ってるんですよ。もちろんVoicyのプラットフォームというすごいもう今ブランド化されたものを使ってるんですけど、広げてくれてるのってそれ結局西野さんであってだから西野さんも言ってるでしょ。集客送客全部してるのがパーソナリティに寄ってる。これもう前から言ってますよね1年ぐらい前から西野さんがあの、スポンサーとかも全部自分たちが見つけてきてるしって言ってプレミアムで言ってましたもんね。はい。イケハヤさんとかももうそれは感じていてはっきり言ってVoicyでやる意味がないって言っててですね。だからねこれは別に私を皮切りにひょっとしたら移動する方がいるのかもしんないですけど企業チャンネルの方はですね多分早めの英断をした方がいいのかなとも思いましたしひょっとしたらVoicyさんがですね、私みたいな人間がいて、カモネギちょっと落としちゃったから、ちょっとこういうとこもったいないから財布の紐を締めようぜって言ってガチッとですね審査個人の方に移動させてあげたりとかですね企業の方とか社長さんがもし発信してからですよ。そういったふうな何かサービスした方が、多分私とかってこれからもひょっとしたらまた西野さんにお願いして、Voicyスポンサーしたいなっていう可能性ってめっちゃ高かったわけじゃないですか実はそんな考えもありましたし、ね、西野さんがでかいイベントを仕掛けるときに、私もね、例えば書籍出したりするときに、鴨さんや西野さんの方にお願いしてっていう考えもあったんですよ実は。ただそれ投資になるから、もうその時点でね、やっぱ何百万500万以上も取りこぼしてるわけなんでそらVoicyさんからしたらちっちゃい数字かもしんないすけどね。たかがそんなのっていう感じかもしんないですけど。いやなんかWin-Winっていう形でやっていきたかったのになんかそれが今回全くできなかったっていうのがですね、それは大分県の田舎のね一企業の社長がそんなぼやいてるだけですから、月8万8000円のね、ことって言いますけど、でもそんなちっちゃいことすらも二人三脚でギブできあえないんだなっていうこの傷跡って結構でかいんじゃないかなと私は思いました。しょうがないんですけどね、これも愚痴になっちゃうんですけど、だって私に影響力があれば、Voicyさんもね、納得せざるを得なかったわけだから、これいやわかるんですよね。やっぱ経営者としてはVoicyとしてね、私を認めるわけにいかないんですよ、ぶっちゃけ私も多分迷ってると思いますそいつー？て微妙な数字やなって言ってね。でもでも私ならやらせてるな。絶対、もうそこは切ってると思う。だって今までしてくれてんじゃんっていうふうに私はですよ。それはもういろんな人の考えがありますんで担当者は営業さんの方がねそこは違うんじゃないっていやもうやっぱそこまでなんで、それはもうその方のビジネスセンスと私のビジネスセンスが違うんだろうなっていうところですよね。はい。難しいとこですけどねとにかくね、11月1日からはスタンドFMの方で同じような発信していきたいと思いますので、もし来てくれる方がいましたらね、フォローしてもらえれば、相変わらずガンガンガンガン言っていこうかなと思ってありますということでね。スタンドFMとかなら何か気軽にできそうだしですね。なんか普通に発信もどこでもできるし、普通にそういったところでコミュニティで新しく出会う方もいるだろうし、ちょっと新天地をね、楽しんでいきたいなとは思っております。というわけでもうとにかく今日はね、皆さんに対するも感謝ですねもうありがとうございます本当にあの推薦フォームからね、毎日応募してくれたりとか、それもやっぱりVoicyの方見てるみたいですよ、なんかいろいろ来てましたって言ってました本当に本当にありがとうございました。あとはですね、もう本当お時間使ってもらっても申し訳なかったというね、ちょっと謝罪の方をですね、させていただきますもう本当にすいませんでした。もう私の力が足りずですね。支えていただいていたんですけど申し訳ありません本当にそれとですね、私がVoicy去っても仲間がいっぱいいます火縄銃男子佐野翔平さんとかね、ボキボキの清水ともひろさんとか、私も最近知り合えたあみこさんとかですね、Voicyのパーソナリティの仲間もいますんで、引き続きですね、皆さんの放送を聞いていただいて、応援していただいてですね、皆さんの挑戦に対してね、他者貢献な活動がね、コミュニティがもっともっと広がっていけばいいなと思っておりますフィールドは変わりますけどね発信していくことは変わりませんし、他者貢献という理念がね、一切1ミリもぶれることはありませんので、あの興味がある方とかね。まあ髙橋聞いてやるよって方はスタンドFMの方で、今後ともよろしくお願いいたしますそちらでもですね、仲間の応援とかもしていきますので、よろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？