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2023.09.25【ポリユキさんに見たVIPやスポンサーさんにリソース掛ける大事さ】

放送内使用ワードカウント

#スポンサー :21回
#ポリユキ :15回
#お金 :10回
#返 (す)(し):11回
#他者貢献 :3回
※ 本題部分のみでのカウントです。

【本題 まとめ】

今日の本題はリソースの重要性について話そうと思います。具体的には、西野亮廣講演会がオーストラリア・メルボルンで開催されることになり、その主催者であるポリユキさんに焦点を当てます。

ポリユキさんは、この講演会の成功に向けてクラウドファンディングなどの取り組みを行い、満員の200人の集客に成功しました。私もその一環としてスポンサーになり、彼女の姿勢から多くを学びました。

彼女はスポンサーに対して、感謝の意とお礼を繰り返し示し、SNSや他のプラットフォームで積極的に情報発信しています。これは、スポンサーに対する最高の応援であり、その姿勢に感銘を受けました。

私自身も、ポリユキさんの行動を見て、自身のスポンサーに対するアプローチを見直す必要性を感じています。彼女のように、スポンサーに感謝し、お礼を伝え、情報発信することは非常に重要です。

スポンサーは、お金を提供してくれる仲間であり、その応援に対する感謝と返礼は軽視できません。スポンサーとして払ったお金は、すべてが即座に返ってくるわけではありません。投資は時間がかかり、信頼を築くことが必要です。

ポリユキさんの姿勢から、スポンサーに対する感謝の気持ちを改めて強調することの重要性を学びました。これは、他者貢献の一環として、私たちができることです。スポンサーに感謝し、お返しの力を強化することで、お互いに高め合うポジティブなスパイラルを生み出せると信じています。

最後に、西野亮廣講演会inメルボルンを応援しましょう。皆さんの協力が、この素晴らしいイベントの成功に寄与することでしょう。

【他者貢献な人になるためのアクションポイント】

  • スポンサーに対して、SNSや他のプラットフォームで情報発信し、認知を広めること。

  • クラウドファンディングやイベントの主催者として、スポンサーに対する感謝を忘れずに継続的に伝えること。

  • 他者貢献の理念で、スポンサー様やサポーターに対して積極的に貢献する機会を増やすこと。

  • スポンサー様への感謝を大切にし、その関係を築く努力をすること。

  • 自身の成果や活動を通じてお返しの力を高め、ポジティブなスパイラルを作り出すこと。

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ポリユキの一言感想

なんと一回分の放送を丸々使って、私の紹介をしてくださいました。
自分のことについて話していただいている放送の文字起こしや要約は、嬉し恥ずかしです🥰
スポンサーしていただいた側が、スポンサー様のことを紹介宣伝するのは当然のことだと思っていますが、それ以上に髙橋社長は、私が叩かれている時にDMやVoicyで激励のメッセージをくださり、クラファンは開始数分で最高額スポンサーにご支援、そしてクラファン期間中は毎日毎日定期投稿で応援してくださいました。洪水のような応援で勇気づけていただき、辛かった時期を乗り越えることができました。
アンソニー・ロビンズなど、世界で活躍するインフルエンサーの通訳をされている小熊弥生さんがおっしゃっていたことなのですが、通訳をするために相手の方の発信や考え方を勉強し、通訳をすることで、インフルエンサーの考え方や理念を自分自身にインストールすることができたそうです。私も、このnoteの要約作業と、感想のアウトプットを続けることで、髙橋社長の他者貢献の理念を、自分の一部としてインストールしたいと思っています。
そして、このnoteによって、髙橋社長に興味を持つ方が1人でも増えたらいいなとも思っています。
とにかく、講演会の予算面でも精神面でも助けていただいて、返しきれないと思っているのに、今日の放送でまた髙橋社長から特大の他者貢献砲を受けて、瀕死(キュン死)のポリユキです・・・タスケテ💘
髙橋社長、いつもありがとうございます!

文字起こし全文

どうもどうも方の本題ですが、リソースにかけるね、大事さというですね、今日話をしようかなと思いますどういうことかというとですね、今度西野亮廣講演会メルボルンのポリユキさんがですね、いるじゃないですか私のVoicyではちょっとおなじみかもしれないんですけどそういう方がいるんですよね。ポリユキさんって方ってこの西野亮廣さんの講演会をオーストラリアメルボルンでね、開催するんです。外国ですよ外国お客さんいるのかなとかいろんな心配もあると思いますし、主催者としても大変だろうなってお金もかかりそうだなっていうのがね、簡単に浮かんできますよねいろんなね。課題といいますか、その中で挑戦しているそのポリユキさんはもうね、なんと集客も全部終わりまして200人でしたかね満員というねもう結果を掴んでおります。そのポリユキさんのですね、講演会当たってクラウドファンディングとか行ったわけですやっぱり結構ね、西野さんの旅費とかも高くなっちゃいますんで。それでね、私もその中の一つで、スポンサーさんに入らせてもらってるんですスポンサーってのは簡単に言うと応援でお金を出してる人なんですけど、そのねポリユキさんが、やっぱそういうスポンサーさんに対して行ってることがね、なんか一番すごいなんじゃないのかなって私今回スポンサーさせてもらってる感じる肌でね。感じるところがありましてこれ私も自戒としてね、自分に対して今回のお話しようかなと思うんですけど、とにかく結論言うとね。この西野亮廣講演会メルボルンのポリユキさんって、スポンサーさんに対する感謝とお礼とアクションがすごいんですよ。具体的に私どういうことされてるかっていうと、ほぼ毎日、1枚しかわかんないで2日に1回かわかんないけどVoicyでVoicyじゃない、ごめんなさいねXツイッターでね。発信してくれてるんですどういった方かっていうのを私がね、どういった方であるかっていうのを発信さらには、私が話してるVoicyの内容をAIのね、音声でまとめてくれてノートにね、作成してくれたりっていうね、こういうのってシステムの構築をすれば、自動的にとか簡単なこと言うかもしれないんですけどいや、それでもやっぱり大変で絶対に全てがオートじゃないじゃないですか。でねこういったことをね、してくれてるっていうのってやっぱスポンサーしてる人間でこういうの見ちゃうんですよねこんなにいろんな紹介してくれるんだとか。SNSでもね紹介してくれたりとか、これぐらいのことをしてるのって私昔西野亮廣講演会in宮崎のね広報部長だったチェチェさんという方がいたんですけど、あの方以来じゃないかなと思ってて、やっぱりスポンサーになった方って、やっぱお金出してる以上どれだけ自分のことを広告宣伝してくれてるのかとか、どれだけアピールしてくれてるのかってやっぱ見ちゃうんですよね。ポリユキさん見てたら私がねいかにもあるできてなかったのかなっていうのをちょっと痛感させられていましていろんなね鴨Biz四天王の方たちにスポンサーになってもらったりとかね。いろんなことしてくれたにもかかわらずSNSでちょっと広告して1回だけとかね、こういうことをしてたんでちょっとね私もだいぶ反省をね今しています正直言って、いやもう遅いよって感じなんですけどこれからやっぱこういったねやっぱ素晴らしい方のスポンサー様をね称えているというこの現実をね、新たに私だけでなく皆さんもね、もう一度踏まえてみて、やっぱり5万円10万円って大きいと思うんですよ、なおさら50万円とかって、莫大なお金じゃないですか。50万円だって普通のね。何となくサラリーマンの方の2ヶ月分ぐらいじゃないですか。しかもそれが手取りで使えるお金じゃなくて、売上の方です売り上げとか給料の方ですからね。何か引かれる前じゃない方でじゃないですか。そのお金ってやっぱすごい魂の塊なんだなって私も思うんですよね我々って起業してるからいやいやお金とか売り上げとか出るんでしょうと言われるかもしんないですけど、あの広告宣伝費にそんなバカバカ使えるようなことありませんからね正直言ってうちの会社もね去年から比べたらもう広告宣伝費使いすぎでこれが原因ですってはっきり税理士に言われるぐらいなんで、その広告宣伝費ってのは皆さんへのクラウドファンディングの支援金のねそれとか西野亮廣さん鴨さんの応援とかねそうすることによって返ってきてる部分もあるんで、いいじゃんとか思われるかもしんないですけどそれやっぱねもう10割中10割って返ってこないですよ。投資ってのはそういうもんでその年、全部返ってくるもんじゃなくて、やっぱりね、長い年月信頼を培って、そういったインフルエンサーの方々たちからね、返していただいてもらうものでね、すぐ回収できるようなもんなら皆さん全員してるんですよ。結局はね、だって1000万集めて1000万をポンと投げて2000万なるようなことを、そんな成功例あるんならみんなしてるでしょうね。そんなことないでしょだって、はいないんですよそんなことは。必ず1000万でもね、1億でも投資したらそれを回収するのに5年長かったら10年以上かかるわけなんですよ。ね、だから投資って言うんですよそれができる人がお金が大きくなっていくわけで、実際はそんな我慢できる人っていないんですよね。話は反れちゃいましたが、とにかくやっぱりね、スポンサーさんとかお金を出してくれた仲間に対する感謝礼儀、そして繰り返し伝えること。これがねちょっと足りてなかったなと私も思ってまして、いやもうね、ちょっと早めに動かないと悪いなと、改めてね過去のこと思っています例えば私で言うとね、西野亮廣&鴨頭嘉人講演会のときにね、めちゃめちゃ応援してくれた鴨Bix四天王である山本社長にB'zの細野社長にね、高橋まちゃぴろさんに渡名喜守勇さんとか、今他にもいろんな方がいます翔平さんとかもそうですね火縄銃男子翔平さんとか。他にもナガモトさんですね化粧水のVIPで来てくれた方々に対してのね、お礼っていうのがちょっと薄すぎてるなと私も自戒を込めてね、ポリユキさんのアクションを見て思っております。ポリユキさんはね、会場でもね、こういったふうにあのスポンサー様のねこういったふうにしたいとかスポンサーさんはこういう方たちなんだっていうね、発信をXやSNSでひたすらしたりとかですね。もうやっぱみんな発信することに関してそんなになんかスポンサー様に対してね、ガンガン発信するのって関係ないとか見てるし意味ないじゃんって思われるかもしれないです、私もちょっと思ったりもしますよだってだってお前の講演会のあのスポンサーの俺に見せられてもわかんねじゃんって思う人もいると思うんですよすいませんPなってますけどね。でもやっぱそれってそういう痛みを引き受けて、もう全然OKな分出してもらってたら、それをやるのがね応援されてる方じゃないですか。ね、それをね体現してるポリユキさんがねすごいな、ちょっとリスペクトだなと思ってねもう本当にこれは自戒を込めた今回放送とポリユキさんに対するリスペクトを込めてね。今日はちょっとVoicyでね、すごい例を見ているんだなっていうのを改めて思っていますこういう放送ねすることによって、聞く側のポリユキさんも悪い気もしないと思いますし、さらにもっとしないといけないなってなると、私含めね他にも森次先生とかあとプラチナスポンサーのね、税理士の方とかいらっしゃるんですよねメルボルンのそういう方に対してね、ますます発信してもらえればですね、それはまた嬉しいことですし、この聞いてくれてるね、他者貢献の仲間たちも、ひょっとしたら自分がね、イベントとかを行う際にそういったね、自分もそうなんだって、スポンサーには返さないといけないんだなと。あんとき高橋が言ってたなみたいなことをね、少しでも身にね、感じていただいて、そういったことがね自身にとってのプラスになるんだと。そしてスポンサー様に対するお返しになるんだなっていうのをね重く受け止めていただければ、我々もっとね、他者貢献の力が上がって、スポンサー様にね、お返しできるっていうことがね。お返し力が強くなるんじゃないかなと思いますそのお返し力をね、身につけることによってもっともっとね、ありがとう感謝っていう気持ちがね、お互い高め合うことができるåんですよね。ポジティブね、スパイラルといいますか、だからね。やっぱ、スポンサー様にはあざっすじゃ駄目なんすよ。えこひいきもっとしないといけないとこなんすよ。めちゃくちゃありがとうございます。ありがとうございます本当にありがとうございます+ありがとうございます。もうそれをね、自分が応援してもらうイベントまでし続けるっていう覚悟がないと、やっぱ応援してもらっちゃいけないんだなっていうふうにね。私は思っております。でね私はもちろん先ほど言ったように、それを今からでもね、やっぱ始めることが、やっぱ恩返しなんじゃないかなと。思いますんで1日何も投稿しない方はね、改めてスポンサーの方をねガンガンガンガンまたね、配信するということ、遅くないと思います遅くても嬉しいと思うんです。やっぱお金出してる人とかはね、やっていきたいなと思っております本当にね、ポリユキさんに対しての今日はお礼と勉強になりましたというですね、お話でございますポリユキさん本当にありがとうございますそしてね、西野亮廣講演会inメルボルン、オーストラリアですね皆様も来月ですのでね、よかったら日本の国からでもね、世界の果てひろし さんとかイギリスですよね。応援してもらえれば嬉しいなと思っておりますそれでは今日は他者貢献な一日をというわけでコメント欄でお会いしましょう。

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