放送内使用ワードカウント
台風:22回
子供:7回
大人:7回
倒れ(る):11回
対策:7回
他者貢献:0回
※ 本題部分のみでのカウントです。
【本題 まとめ】
台風が凄いですね。私は大分県臼杵市野津町の田舎に住んでおり、山の木々が倒れてしまっています。選挙の看板も倒れ、台風の影響が大きいです。今回のテーマは、「台風の日の子供と大人の価値観」です。大人と子供では台風の価値観が異なると感じました。
大人は台風の際、ビクビクしています。事務所のベニヤ板が吹っ飛び、足場が倒壊するかもしれない、家が風に倒れるかもしれないと想像するのです。突風が吹く瞬間は特に怖いと感じます。夜も台風の音で眠れなくなり、急に風が吹くとビシビシと音がすることで不安になります。電話が鳴ると台風の被害かと思うこともあります。選挙の看板が倒れている光景も目にします。
しかし、子供の頃は台風が休みの日となり、雨に濡れながら外で楽しく遊ぶことができました。子供の頃は台風が楽しいと感じましたが、大人になると台風の被害やリスクが気になり、喜べなくなります。木々が倒れ、景色が変わる光景を見ると、子供の頃の無邪気さが懐かしく思えます。大人になると失うものが多くなることを実感します。
台風の被害は大きく、家や作物が壊れることもあります。沖縄ではバナナやマングローブの木が倒れ、農家の人々が悲しんでいます。木々が倒れると復旧に長い時間がかかるため、その影響は深刻です。
台風の対策は重要です。過去は台風対策を行っても直撃しないことが多かったため、対策を怠ることもありました。しかし、今回の台風で対策の大切さを痛感しました。対策をしてもコストがかかりますが、被害を未然に防ぐためには必要なことです。台風養生の際にお金を支払わないお客さんもいますが、天災に対してはどうしようもありません。私も次回からしっかりと対策を行うことを考えています。
皆さんが台風に関係ない場所に住まれることを願っています。台風の被害を最小限に抑えるために、対策は大切です。今回の経験を通じて、台風に対する意識を高めていくことが大切だと感じました。皆さんも安全に気をつけてください。
【他者貢献な人になるためのアクションポイント】
台風の影響を身をもって感じ、被害を最小限にするために、今後の台風対策を徹底的に行う。
対策の重要性を再認識し、適切な台風養生を行う。
子供の頃の楽しい思い出と大人になっての不安感の違いを考える。
自然災害の被害を受けた地域や人々に対して、支援の手を差し伸べることを考える。
住居や場所を選ぶ際に台風や自然災害のリスクを考慮する。
周囲の人々に対して、台風や自然災害への意識を高める情報や知識を共有する。
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ポリユキの一言感想
通勤中の車から、周辺の実況しながらのVoicy、臨場感がありました。
子供の頃は台風はワクワクしました。朝起きて台風一過で晴れていると、学校に行かなくてはいけないのでがっかりしました。子供って気楽でいいですね(苦笑)
みなさまのご無事をお祈りしています!
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