(☞ ՞ਊ ՞)☞ドラム音源進捗報告9回目
Demo版公開中
無料なのでぜひ。
KONTAKT6以上で動作します。
KONTAKTPLAYERでも動作はしますが15分の制限がかかるのでご注意ください。
今月中には…
α版の販売を開始したいと思っています。
現状見た目はこんな感じです。
各楽器ごとにピッチとリリースの調整ができるようになってます。
特にリリースは曲に合わせて長さを調整するとリズムも良くなる上に他の楽器とのカブリの防止にもなります。これは他のドラム音源でも同じことがいえるので今までADSRを触ったことが無い方がいたらぜひ調整してみてください。
左の~Outとずらっと並んでるのはアウトプットチャンネルの設定用ボタンです。毎回起動ごとにアサインするのも面倒なので一度決めたら保存するのが良いと思います。YD1は計19本設定が必要です。
あとはRoomマイクのアタックとリリースのコントロールができるノブを追加して自分が思うドラム音源に求める必要最低限の機能が使えるようになります。
そのあとはGMマップ基準のキーマップを作ってマニュアルという名の動画を作ってα版の販売と考えています。
価格は?
α版が18,000円
正式リリース後は20,000円以上25,000円以下と考えてます。
現状23,000円の予定
もちろんですがα版を買っていただいた方は追加料金なしで正式リリース版もダウンロードできます。
増えていく悩み
GUIのデザインをどうしようかと悩んでます。
KONTAKTの仕様上、インターフェースのサイズがかなり小さいのでミキサーを付けるとかなり横幅が窮屈になります。
G1の見た目はこんな感じでした。
Extremeはパラアウト前提になるのでいっその事ミキサーはなくて良いかなとも思ってます。マイクが多すぎてKONTAKTのバスに入りきらないため(16chまで)ソロが恐らく使えないのでミキサーを付ける意味もあまりないです。
ただ、生ドラムの音源にミキサーが無いのは雰囲気的な意味でもったいないなーとも思います。音源はGUIから音が出てるなんて冗談めかして言ってる方もいますが、見た目で音源の雰囲気というのも伝わるのでこだわれる部分はこだわりたい気持ちはあります…
α版の時点で沢山売れたら誰かにデザインを頼むのも手かもしれません。
横幅1000pixelのデザインしたい人はいるんだろうか…w
ちなみに
名前はもうYD1で良いやみたいな感じです。
ドラムセットがYD9000なのでYD1。安直。
そんな感じです
がんばります。