金運アップしたいあなたに!みんながよく聞く【金運風水あるある】について風水のプロが考察してみた【その15】
お疲れさまです、武田です。
前日に引き続きまして、
今回も金運アップに関しまして
記事にしていきたいと思います。
金運風水あるあるについて
記事にしていて思いますのは、
金運アップの方法は本当にたくさんあるということです。
今すぐに取り入れられるものもあれば、
そうではないものもあります。
家を建てる時に、考慮しないといけない金運風水も
たくさんあります。
既に家を建ててしまって、
今更、家を建て替えるわけにはいかないという場合は、
それ以外の金運風水を活用することで金運を上げていけます。
うまく活用していただいて、
ご自身と大事な人の金運をどんどん
上げていってください。
それでは本題に
入っていきたいと思います。
🔴この記事が参考になった方は、
♡のタップを
よろしくお願いいたします。
🔴鑑定依頼・お問い合わせはこちら
【メール】
tkdfengsui@gmail.com
今回考察する金運風水あるある
当記事でご紹介する
3つの金運風水あるあるは
以下のとおりです。
①北側にある部屋は白にするのがよい
②西の玄関は金運が上がる
③玄関に観葉植物を置く
それぞれについて
順番に見ていきたいと思います。
①北側にある部屋は白にするのがよい
以前鑑定をした方から聞かれましたので、
今回の記事で取り上げることにしました。
結論から申し上げますと、
部屋の色を白にするのはオススメしません。
ということで、
①については、【No】が
私の考えとなります。
以前にもお伝えしましたが、
部屋に白が多いと疲れやすくなります。
疲れるということは、
脳にとってはストレスになっているということです。
金運を上げる最大の秘訣は
脳に負荷をかけないということになります。
ですので、
脳にとってストレスとなってしまう
部屋の色を白にするということはオススメできないのです。
🔴この記事が参考になった方は、
♡のタップを
よろしくお願いいたします。
🔴鑑定依頼・お問い合わせはこちら
【メール】
tkdfengsui@gmail.com
②西の玄関は金運が上がる
西は金運や財運を司る方位なので、
玄関は西に持ってくるのがよいと
一部では言われているようです。
これについての武田の考えですが、
【家による】となります。
家によっては、西に玄関があるのがよいこともあります。
逆に、西に玄関があるのは
金運を下げてしまうというケースもあります。
ケースバイケースですので、
西の玄関は金運が上がると
言い切ることはできません。
ご家族や周りの環境などを総合的に考えて、
どこに玄関を配置するかを決めます。
西は金運を司る方位ということで、
玄関を西に持ってくるのはオススメできません。
これから家を建てる方の参考になれば幸いです。
🔴この記事が参考になった方は、
♡のタップを
よろしくお願いいたします。
🔴鑑定依頼・お問い合わせはこちら
【メール】
tkdfengsui@gmail.com
③玄関に観葉植物を置く
観葉植物には、
その場の気の流れをよくする効果があります。
そこから、
玄関には観葉植物を置くのがよいと言われているのだと
私は考えています。
この③についての私の考えですが、
【観葉植物を玄関に置くのはオススメしない】
となります。
確かに観葉植物には、
その場の気の流れをよくする効果があります。
玄関は家の中と外を繋ぐ重要な場所であり、
気の流れがよくなることは大事です。
しかしながら、
観葉植物を玄関に置くことは金運を下げてしまう効果があります。
その数が増えれば増えるほど、
金運・財運はダウンしやすくなります。
ですので、
玄関に観葉植物を置くのはオススメできません。
良かれと思って、
玄関に観葉植物を置かれている方は多いと思いますので、
ご注意ください。
当記事でもまた、
金運風水あるあるについて
お伝えしていきました。
③の観葉植物については、
意外だったという方も多いのではないでしょうか?
このように、
実は金運を下げてしまっているという
風水にまつわる行動は結構存在します。
こういったことについても、
このシリーズでお伝えしていき、
皆さんの金運アップに一役買っていければなと思っております。
今回の記事につきましては、
以上となります。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
まとめ
今回ご紹介した金運風水あるある
①北側にある部屋は白にするのがよい
→よろしくない。
②西の玄関は金運が上がる
→家による。
③玄関に観葉植物を置く
→逆に金運を下げてしまう。
🔴この記事が参考になった方は、
♡のタップを
よろしくお願いいたします。
🔴鑑定依頼・お問い合わせはこちら
【メール】
tkdfengsui@gmail.com