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うつ病の原因は家にあり!?鬱病と家の密接な関係について解説してみた

お疲れ様です、武田です。

今回は住環境と病気に関するテーマとしまして、
うつ病について見ていきたいと思います。

厚生労働省が実施している調査によりますと、
日本のうつ病の患者数は

1996年には43.3万人でありましたが、
2008年に100万人を超え、

著しく増加しています。

また、誰もがなる可能性を秘めているものであり、
誰にとっても他人事ではありません。

今回は、そんなうつ病と家についてみていきたいと思います。

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そもそもうつ病とは?

もんだいいい

うつ病とは、

・気分が落ち込んでしまって何もする気がなくなってしまう
・憂鬱な気分になってしまう
・眠れない

といった、精神的・身体的な症状が現れる病気で、
気分障害の1つと言われています。

人は嫌なことや辛いことがあった時に、気分が落ち込んでしまったり、
やる気がなくなってしまうことがあります。

しかしながら、うつ病はこういった日頃感じる気分の落ち込みとは
違います。

気分の著しい落ち込みが1日中続いてしまい、
日常生活や仕事に支障が出てしまいます。

これが気分の落ち込みとうつ病の違いであり、
うつ病は治療が必要である理由です。

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うつ病の原因とは

かなしいんだ

医療の現場において、
うつ病がなぜ起きるのか?ということの原因はまだ解明されていません。

身の回りの変化や職場環境や生活環境、など、
様々な要因が重なって、うつ病が引き起こされます。

具体的には、
進学・引越し・転職・結婚・離婚・親や子との死別、
といったことがうつ病の原因として挙げられます。

人は変化を拒む生き物と言われていますが、
この理由は、変化は人にストレスを与えるからです。

ここでポイントなのは、
リストラや左遷といったマイナスな変化だけでなく、
出世や昇進、子どもの独立といったプラスな変化も
含まれるということです。

出世や昇進というのは、立場が上がることで責任も増大します。
そのことがストレスとなり、
うつ病の引き金となってしまうのです。

子どもの独立というのは、
喜ばしいことではありますが、親にとっては寂しい出来事ともなります。
この寂しさ・虚無感がうつ病の引き金となることもあるのです。


令和時代は変化の時代であり、
今後はさらにうつ病を患う方が増えていくことが予想されます。

現代社会は、経済やシステムがめまぐるしく変化し、
日常生活のあらゆる場面において、
こういった変化に適応していかなければならないからです。


うつ病と家

ポルトガル

前置きが長くなりましたが、
ここからはうつ病と家についてみていきたいと思います。

結論から申し上げますが、
うつ病になりやすい家というのがあります。

こういった家に住んでしまうことで、
うつ病になるリスクが高まってしまうのです。

病気というのは、1つの要因から発症するわけではありません。

肥満でしたら、
・太りやすい食事
・運動不足
・食べ過ぎ
・体質

といった複数の要因が重なって、
肥満は発症していきます。

ですので、
悪くなる要因を少しでも減らしていくことが大切となってきます。

うつ病になりやすい家に住まないことで、
精神病にかかるリスクを減らすことができます。

現在、うつ病で苦しんでいる方は、
あなたが現在住んでいる家に原因があるかもしれません。

実際に、
新しい家に引越してきてから、うつ病になったというケースは多いです。

こういう場合、
最も良いのは、良い住環境に引越すということになります。

ですが、仕事のことや住宅ローンのこともあり、
引越すことが難しいという方は多いと思います。

そういう方は、
寝る場所や向きを変えてみたり、
自宅に風水を取り入れてみるとよいでしょう。

バリアフリーの家に住むと、
足腰が弱くなってしまって、寝たきりになる確率が上がるなど
家は家族の未来を決めています。

ですので、
家の選定は慎重になられることをおススメします。

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生年月日とうつ病

2誕生日

実は、
誕生日によって、うつ病になりやすいかどうかも決まってきます。

うつ病になりやすい誕生日とそうではない誕生日があるのです。

しかしながら、誕生日は後から変更することができません。

ですので、ここで大事なのは、
自分のことを知るということです。

自分がうつ病になりやすい誕生日に生まれているのならば、
そのことをまず知ってください。

どういう状態になると、うつ病になりやすいか?
ということもわかっていますので、
このことも併せて知っていくことが大切になってきます。

これによって、
うつ病になりやすい状況が出現した際に、
「あ!私、気を付けないといけない」と反応することができ、
うつ病になることを未然に防ぐことができます。

うつ病になりやすい誕生日に生まれたことが悪いのではなく、
このことを知っていないのが悪いのです。

自分のことをもっともっと知っていただいて、
身体的・精神的に健康な人生を送っていただければと思います。

自分がうつ病になりやすいかどうか知りたいという方は、
私の宿命鑑定を受けていただければと思います。

お1人あたり、5000円で実施しております。


うつ病と風水ということで、
今回の記事ではお伝えしていきました。

モノがたくさんある家に住んでいると、
頭の中がごちゃごちゃしてきて、誤った判断をしやすい等
人は住環境から無意識のうちに影響を受けています。

うつ病の発症に関しても、
家の影響は非常に大きいです。

現在、うつ病で苦しんでいる方は、
ぜひ住居に風水を取り入れていただいて、
症状の改善に努めていただければなと思います。

家をどのように整えていけば知りたいという方は、
私の住空間コーディネート鑑定を受けていただければと思います。


今回の記事につきましては以上となります。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。


まとめ

・うつ病は誰に起こりうる病気であり、
 少しでもうつ病になる要因を減らすことが大事。

・うつ病になりやすい家がある。

・生年月日によって、うつ病になりやすいかどうかが決まる。

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