現状の自分から抜け出せ
わたしの師匠を紹介いたします。
1.ジェームス・スキナー氏
2.星渉氏
3.ジェームズ・アレン氏
4.丸尾孝俊氏
5.本田健氏
上記の方々がこちゃぴろのメンター(師匠)となります。
本を通して出会いました。
本との出会いがなかったら知ることもなかったです。
元々、本を読むことは嫌いでした。
本を読まなくてもいいと思っていました。
しかし、どこかしらで、「だめだ、読んで、活字になれないと」って思ってました。
活字になれる??
・・・
・・
・
これが本を読む理由か?
違う!!
「自分は変わりたい。変わるためにはいい本に出会い、いろんな人の考え方を身につけないといけない。」
こんな風に思い、読書をすると、本を読む楽しさを身に着けました。
または
何か意識しながら夢を見ていると、
「こちゃぴろさん、この本読んでみな」
という声がかかることも多くなりました。
紹介がいい本と出会えるひとつでもあります。
ジェームス・スキナー氏の本を読んで
彼はアメリカ人である。はじめのインパクトを受けたの、なんでこの人はこんなに日本語ががうまいんだ??って思いました。
彼は、「7つの習慣」「成功の9ステップ」などの本を書いています。
詳細はWikipediaで確認して下さい。
本、動画同時に見ていましたので、彼の姿には引き寄せの法則がありました。
魅了され、どんどん彼に吸い込まれていきました。
本や動画で考え方を知り、
その中でもひとつ、皆さんとシェアしたい事項を書きます。
安心していられる領域=知っている領域 安心領域は記憶で構成されている
安心領域を超えると「未知の世界」になるため、ここから抜け出すのに時間がかかってしまうというわけです。
安心領域の大きさは人それぞれだと思います。
安心領域は今読んでいる本であり、違う本を読むことが安心領域の外というような形になります。
「安心領域の外にある理由」
自分の安心領域ないことをやろう
安心領域の外は不安である
ジェームスはこう言う、「なんとかなるさ」
安心領域内は楽になってします。安心してしまう。
「楽であるということは成長が止まっているということ」
成長が止まっていると安心領域の外に行けない。
しかし、安心領域の外に行かないといけない
安心していることに不安を覚え、不安であることに安心する
経験を通して、なんにでもチャレンジしていくことが大事ですね。
こちゃぴろは安心領域の中で、本を読まない選択をとっていました。
もし、安心領域の外に連れていいてくれなかったら、ジェームスと会えていませんでした。
本と出合えていませんでした。
安心領域の外に連れ出してあげられるようなメンターでありたい!!
と日々、意識しながら物事を考え、人にいいアドバイスをしていきたいと思う。
そして、自分が本を読んで、動画をみて、学んでいると、紹介することもできることも知れた。
現状のままで止まらず、日々進化している人間であるため、これからも選択肢を増やせる情報を持ち合わせたい。