2021
お久しぶりです(^^)そして明けましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いします🙇♂️
書きたいことがたくさんあったのですが、中々かけず、忘れちゃいました😭なので今回は小学校時代の話をしようと思います笑
まず、バスケを始めたのは、6歳の時に、お姉ちゃんがやっててやりたくなったからですね😶その頃一番覚えているのが、大人リングに初めてシュートを決めたんですが、下投げっていうのが一番覚えています笑そこから本格的に始めたと思います。
熊本には、3年生以下の大会、キッズがあって、1年生の時にはじめて出て、何もできなかったのに、準優勝したチームでヴォルターズにいる柿内選手とばちばちでやっている1年生がいて、それが後に中高一緒になる友達なんですけど、そこから勝手にライバル視していましたね😂
2年生になってから、スクールのチームに入ることになり(ユースみたいな)4校枠があって公式戦はユニホーム着るだけでしたけど、6年生と一緒にシェルやったり、1対1したり、とにかく学年、体格関係なしに容赦無く練習させられる、いや、させてもらえる💧環境でした笑それでも、参考になるプレーがあったら手本にさせられるような、ザ実力主義って感じで個人的には居心地が良かったです。3年生からは、中学生のスクールにも通わせてもらえるようになり、中3の子が、軽くパスすると怒られ、本気のパスを受けることになり、とにかく、小さいガキが一緒にやっていました笑
4年生に上がると公式戦にでることになり、6マンとしてがんばりました。でも、その時に怒られたことで一番印象にあるのが、ルーズボールを諦めてベストメンバーから外されたことです。やっぱり、小学校の頃から簡単に諦めることを覚えている選手は大した選手にはならないのかなといまだに思いますし、あそこで怒られて良かったとも。
4年生までいたクラブチームはとにかく、走る(急に10往復ダッシュあります)練習後も、3km走とかありました笑 他には守る、とったら自分で攻める、上手い子に頼らないという、勝つことを意識しながらも、基本に忠実で、小学校時代にやらなければならにことをやっていた、教わったチームでしたね。コート外でも、挨拶、片付け、準備、全部自分たちでやる。大人の手を借りるのはお金と移動手段。厳しいけど、いいチームだと思います。(中学の頃一回だけ批判したのがコーチにばれましたが😂)
今回はここまでですが、クラブチームで学んだことは多く、小学生のときに当たり前のことを当たり前にやれるように怒られたことは今でも財産です。練習中に座り込む、壁に寄りかかる、挨拶をしない、全力でしないことなど…今では割と見られる光景ですが、僕は、バスケが上手くなることよりも大事だと思います。なんだかんだ、超一流はそういうことができます。できなくてもプロになれる人はいますが、一流にもなれていないし、バスケができなくなった後苦労すると思います。当時は、きつい、基礎だけつまんないとか思っていましたが、今ではとてもいい環境でしたし、そこでバスケしていなければ下手くそだったと思います。
次回は、小学5年生以降のこと書くと思います!他に書きたいことが出たらたぶんそっち😂
次回もお楽しみに!(^○^)