4月17日 第12号 落語とジャズとライブ
大学生の頃に、ふとした動機でジャズを聞くようになりました。ボサノバとかもわりと好きですね。そういえば、高校生のときに、数学の先生が「今年はモーツァルト生誕250周年だ」なって言っていました。声のない音楽を聞くといい、とその頃言われたことがあります。J-POPなのかただの流行りの音楽なのか、同じフレーズの繰り返しで頭が悪くなると感じたことを思い出します。
そう、ジャズとボサノバ。ルパン三世のエンディングテーマもボサノバだったかな。あのエンディングの音楽は子ども心に好きでしたねえ。今も、もちろん好きです。
どういうわけか、ジャズから落語に興味もうつってきました。落語もいいですね。寄席にも行くんです。理系の研究開発エンジニア、大学院生の頃は物理を専攻したいたのですが、それで落語が好きだった。オンラインで見ることだってできますが、やはりライブがいいですね。時間を見つけて、また遊びにいきたいものです。
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