マネに携わってのヒロコのひとりごと

密かにマネ班で頑張ってきたヒロコです
少しばかり個人的な感想とひとりごと綴っていこうと思います

まず最初にこのProjectへのきっかけは
#1,#2辺りに遡るのですが
あめなーさんへの感想をコメントしていまして
その時に
（後に#64のQuatronautsとしてメンバーとなる)オルちゃんと私に

作品つくりませんかー

と誘われたことから始まりました

その時は
いやいやそんな無理ですよー
と断り

それから数カ月後
#42 Go to the Next Stageでご一緒した
Ayaさんに誘われ、藤沢さんと三人での作品へと
最初のあめなーさん、Ayaさんとのミーティングで

もう後戻りできなくなりましたね😊

のあめなーさんの言葉にドキドキしつつも
何故か根拠のない自信と
何か前向きな運命の後押しの風が吹いて
参加決意することとなりました
曲が完成出来たのはほんとにほんとに藤沢さんのおかげです！
すごく感謝してます
ありがとうございました

番外編のAHRアーティストトークで

Ayaさんとならー(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)🌸

ふんわりのほほんと
このProjectに参加表明したと言ってましたが
実はその言葉とは裏腹に

ホントのところ自分では出来るか?
足を引っ張るんじゃないか?

と迷いがあって

何か自分にだけ出来る表現は無いか?🤔
他の人とは違う何か今までの人生の道程の中で自分が身に付けた出来ることを取り入れようと搾り出し

それが墨でタイトルを書くことや
Percussionやっていたのもあってボンゴカホン
歌は無理ーと言いながらのコーラスと
動画に登場なんかもしちゃって

その#42が公開間近になってきた4月1日にオルちゃんから次の誘いが…

この時、動画撮影で海に行っていたりしてました💦

そして遂に
オルちゃん有ちゃんSynthesizer Vのsakiちゃんと
4人での#64 Sphere   Quatronauts🚀
こちらではドラムで参加
ボレロをオマージュだったのでドラムロールと3連符を取り入れてクラッシック感も匂わせ
自分オリジナルの個性を出しました！

このQuatronauts🌕があってこそのマネ班
マネ班に参加する時も
自分は役に立つのか？
って何度も問いかけて葛藤してました

でもこんなチャンスめったにない!
自分が踏み出せば手が届く！
こんなこと一生ない！

そんな訳でマネ班メンバーになりました

ーマネ班Projectに入ろうと思ったきっかけー

マネ班や裏方さん達が人数少ないながらいろいろ頑張ってて大変なんだなーって見ててずっと思っていて
こんな私でも何か力になれないか?
って思ったのが一番の気持ちです
でも同時に何も役に立てなくて足手まといになったら💦っていう不安も゙あって少し躊躇していて

こんな大きなProjectに一歩踏み出せば、携われるチャンスだ✨って思いが
むくむく沸々と湧き上がってきて

無謀にも大胆不敵に飛び込んだ次第です

なんにもわからないところから
自己満足にならずに謙虚に
でもみんなで楽しく続けて行けたらなーと

こんな事をマネ班参加の最初の挨拶に書いてました

自分の代わりなんていくらでもいるかもって思いながら
自分の出来ることを
楽しく最後まで続けていこうと

マネ班では何度も公開直前までバタバタしていたり
ギリギリのことも多々ありまして
その際それぞれが助け合って越えてきた時に
うちらのテーマ曲はNights of The Knifeだね
って笑って話をしたり。。。

このProjectに参加出来て
裏側からも少しでも力添え出来て
ほんとに光栄で感謝しています

自分の人生にとって大事な宝物として
輝かしい足跡になりました

一緒に作品を作ったメンバー
マネ班の仲間
参加してくれた皆様
陰ながら応援してくれたたくさんの方々
全てが結晶となって紡いだんだと思います

みんなに感謝します
ありがとうございます

自分が人の役に立てるってこと
それだけで嬉しくて
私も誰かの助けでここにいて笑顔が繋がっていく

ここにいる奇跡に感謝します

それぞれの皆様の踏み出す勇気が
100続けていって
繋がっていった軌跡
ほんとに素晴らしいことだと思います

皆様にありがとう
あめなーさんありがとう
ステム提供公認としてずっと支えてくれた
小室さんありがとうございます
素晴らしいProjectだとほんとに思います
この先受け継がれて繋がっていく事を祈って

追記
いつでも声かけてくださいね
あめなーさんのためならすぐに手助けしますよ

会ったことないけどヒロコさんのこと信用してます
ってとても嬉しかったです😊
信頼関係ってすごく重要で大事ですよね

北海道から愛を込めて

                                      マネ班     ヒロコ