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祝・キンドル初出版までの道のり(1)

4月の週末、いかがおすごしでしょうか。
旅人サラリーマン、吟遊詩人ストレングスコーチの神鳥朋子です。

最近自分の肩書がカオスになってきました。
わたし、2023年のテーマの一つが「非凡なサラリーマン」なのです。
なんだろう、非凡って。

昨日久しぶりにロジカルシンキング研修に同席しました。
非凡と凡庸はMECEでしょうか。他の選択肢はあるのでしょうか・・?

きっと、chatGPTなら正しい答えを教えてくれそうですが、
私は他の選択肢を自由に考えるほうが好きだぁ。
そして、たいがいのロジックツリーはAIが作ってくれる時代ですね。


本題!

キンドル出版(KDP:Kindle Direct Publishing) をします。2023年4月末までに出版予定です→(出版しました コチラ。)人生初の試み。

Kindle本は、スマホ(iPhone/Android)だけじゃなく、
Webブラウザでも読めるんですって!詳しくはググってね!

2月上旬から着手し、4月中に出す、と決めて取り組みました。

取り組んでる期間中、会う人会う人に「KDP簡単やで!おすすめ~!」と、「そそのかし」をやってきました・笑
自分でやりながら気づいたのは、私って他の人の背中押すのが得意技(というよりは、もう息を吸うように吐くようにやる)なんだなってことでした。 

主なおすすめの理由は以下。3. については、後日別記事で詳細書きます。

  1. 自分自身と向き合う取り組みが、自己成長や自己肯定感の向上につながる

  2. 思ったよりも、手続きが超カンタン! 

  3. ストレングス・ファインダー(自分の資質)を強み側に意識的に活かす訓練になる

私の今回の取り組みは、自分の強みをフルに活かしたプロセスだったなぁと振り返っています。やりながら、徐々に、どんどんパワフルになっていく自分を感じました。その過程で、だめなところもある自分を見ずに放置するんではなく、ちゃんと受容し、必要なところをモデルチェンジしていく自分を選択する。これ、自己受容の過程ですね。

イメージしたらばアクションする私のイメージ図

その取り組みはKDPじゃなくても、私の本に書いた「旅」に準ずる体験だったら何だっていいはずです。「旅」とは自分と世界の未知を知りにいく体験。興味持っていただいた方は、後日出版される本読んでね(^^)
はじめは無料キャンペーンで出します!

はい、番宣でした。いや、番組じゃないけど。

今回はさらに、期限を決めて始めたこと、仲間に恵まれたこと、フィードバックに恵まれたことも大きな環境要因です。本当に感謝しかないです。ココナラでお願いしたパートナーさんにも大変恵まれました。

私の中で「死ぬまでに1回でいいから出版したい」と思っていたことが、たった2ヶ月強で実現するんだな、と。2ヶ月前の自分に言う言葉は、「あなたならやると思ってた」ですね(笑)死ぬまでに後何回くらい書いていこうかな、というモードに今は変わりました。

ちなみにKDPは商業個人出版や世界一周よりもずっと安価だし
(今回KDPで私が使ったお金はココナラでの2万円くらい。後日プロセスを記事にしますね)


そして、ここまでの記事を、chatGPTが179文字で要約したのが以下です。

筆者は、キンドル出版(KDP)をすることに決め、期限を設けて取り組んだ。自己成長や自己肯定感の向上、ストレングス・ファインダーの活用訓練にもなった。手続きが簡単で、パートナーやフィードバックに恵まれたことが大きな要因だった。KDPは、商業個人出版や世界一周よりも安価である。筆者の取り組みは、「自分と世界の未知を知りにいく体験」として、目標や手段はKDPでなくてもよい。

chatGPT記-神鳥朋子がKDPで得られたものと、その理由-

よみやすい~~~!笑 くぅ・・要約力は、もうほんと無理。あなたに任せる。。。

私もバージョンアップとブレイクスルーで上昇気流で参ります。


キンドル出版までの道のり 続編 ↓↓


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