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キンドル出版までの道のり(2)
こんばんは、カラオケ女王の神鳥朋子です。
毎日肩書を変えてnote投稿すると、いつの日かchatGPTが、超バグって面白い肩書をつけてくれるだろうと楽しみにして実験中です。
本日2023年4月9日(日)、キンドルで初出版しました!
タイトルは
【世界一周82カ国を放浪した日本人サラリーウーマン旅日記: 自分らしさを生きるヒント】
です。
※4/10 11時現在、表紙まだ反映されていませんが、こちらです
![](https://assets.st-note.com/img/1681038432194-t5WZbdqjX3.jpg?width=1200)
本は、無料キャンペーンを近々やります。
ツイッターとFacebookが最速で共有できると思いますので、ご興味ある方はフォローお願いします。
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Facebook → https://www.facebook.com/tkandori/
前回の記事で、
出版企画から脱稿までのプロセスを少しずつ書いていきますね、という予告をしました ↓↓これです↓↓
私の取り組みをお伝えする前に、この記事に興味をお持ちくださった方に、一つ、私がKDP出版するのに大切だと思ったことをお伝えします。
それは
「Kindle出版に唯一無二の成功法則は存在しません」
ということです。
なぜそう思ったか。2点理由があります。
<理由1>みんな、言ってることが違うんだもん!
成功法則を述べているWeb記事や書籍の内容が、それぞれ割りと違うこと言ってたりするからです(ぶっちゃけちゃった。でも本当です。)
なので、変な話ですが、私の今後書いていくことも、鵜呑みにされないことをオススメします。なんか、すごく変な感じしますけど、それが真実だと思います。結局決めるのは、ご自身の選択。
<理由2>私のプロセス、他の人に通用するとは限らないな・・・と実行しながら感じていたため。
私が今回出版したプロセスは、恐らく、私なりのやりかたに則って行動したからこそ脱稿まで着地できたと感じています。
あ、もちろん、Amazonさんのプラットフォームを使うのは共通プロセスなので、そこは誰しも同じと思います。Amazonのマニュアルは結構しっかり書かれていましたし、多くの書籍やYoutubeでやりかた説明されています。読む時間が無かったり苦手な方は、ココナラでアウトソースも出来ます。
一方で、私は以下を自力でやりたかったので、やってみました。
企画
執筆・構成・校閲・校正
Amazon入稿までのアウトソース(ePub化・表紙デザイン・表紙オリジナルイラスト)
まあ・・・・めちゃ楽しかったよね!笑
現在サラリーマンなので、上記は仕事時間以外の時間を使って進めていくわけですが、なかなか興味深い面白い体験でしたよ。ほんとにほんとに。
KDP出版、みんなに勧めたくなるくらい(笑)前も書いたけど。
(Amazonさんの回し者ではありませんし、何もいただいていません。笑)
というわけで、今日書いたことを、今日も今日とてchatGPTに要約してもらいましょう。
日本人サラリーウーマンが世界一周82カ国を旅した旅日記「自分らしさを生きるヒント」をキンドルで初出版した。本は無料キャンペーンを予定している。記事では、Kindle出版に成功法則はなく、個人の取り組みが成功のカギだと述べている。自身のプロセスを紹介し、企画、執筆、構成、校閲、校正、アウトソースなどを自力で行ったことを明かした。KDP出版に興味を持っている方には勧めたいと語った。
それでは書籍の無料キャンペーンまで、今しばらくお待ち下さいませ。
お読みいただいてありがとうございました!
キンドル出版までの道のり 続編 ↓↓