親父の絵
昨日(2025年1月18日)は親父の命日だった。来年はもう13回忌になる。
残したものはほんの身の回りのものと日記と絵画だけの随分と身軽な
人生だった。そんな親父ではあったが軍隊時代の記憶は鮮明でよく苦労
話を聴かされたが、苦労というよりは要領よく生き抜いた。という印象が
強い。
昨日(2025年1月18日)は親父の命日だった。来年はもう13回忌になる。
残したものはほんの身の回りのものと日記と絵画だけの随分と身軽な
人生だった。そんな親父ではあったが軍隊時代の記憶は鮮明でよく苦労
話を聴かされたが、苦労というよりは要領よく生き抜いた。という印象が
強い。