ハイランダー的カード考察#1
ハイランダー視点でカードを見ていくシリーズ(の予定)。あいろんさんのパク……リスペクト。あいろんさんと同じく利点、シナジー、欠点を軸にしていく。評価点などは主観なので悪しからず。
あいろんさんのブログはこちら
https://dhuemahighlander.blogspot.com/?m=1
今回のカード
評価:85点
使いやすいけど使いにくい。けど使いやすい。ドギラゴン剣とは比較が難しいけど呪文軸なら絶対にこっち。
利点
EXライフ持ちで耐久に使えたりファイナル革命の呪文詠唱で色々できそう。8コスト帯の革命チェンジ持ちなのでコスト縛りはあるものの文明縛りが無いためチェンジ元のせいで色バランスを乱されるのは他より少ない。
シナジー
勝太&カツキングや勝利のガイアールカイザー、新弾のジョーキングなら相手プレイヤーに攻撃する必要が無いため安全に踏み倒しを狙える。
ファイナル革命で相性がいいのは灰燼と天門の儀式や襲来!鬼札王国、ブレインスラッシュなどの踏み倒し系統だろう。
別に除去打って次ターン以降を強くしても良いだろうがちょっとキリがない。
欠点
チェンジ元も自身も、踏み倒し先も多色なので多色まみれになりがち。ファイナル革命を使えないとかなり弱い。EXライフのせいで一度除去を当てないと次ターンの革命チェンジはできない。
まとめ
思ったより使いにくいけど想定内ではあった。ミラクルスZ、ヴィルドテラ、サイクリタからチェンジできるので実はファイナル革命の労力は少ないのかも。
当然呪文軸なら唱える呪文の選択肢が増えて強いのでなるべく呪文軸で使いたい。どうせカツキングは入ってくるし。
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