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【紹介】ひとなし池について

みきぷろさんが、読んでくださって、大変ありがたい感想をいただいた。
正直言って、本当に嬉しい。

みきぷろさんは、主に仕事に対する考え方とか心構えを投稿していたことから、記事の内容に惹かれて、フォローさせていただいたのだが、とてもためになるので、過去ログまでほぼ全部読ませていただいた。

みきぷろさんが仕事をしていくうえで、こういうふうに考えたほうがいいとか、こういうふうに振る舞ったほうがいいとか、思ったことを率直に記事にしてくれている。
一般的なビジネス書とは違い、上から目線ではなく、みきぷろさん自身が感じたり、思ったりしたことなので、とても役に立つ。
ぜひいつか書籍化して欲しい。

さて、この「ひとなし池」。
コメントにも書かせていただいたのだが、昔から、「この場所に立ち入ったら、生きて帰ってこられない」みたいな話があった。
道に迷って帰れなくなるとか、事故に遭ったとかがほとんどだろうが、「別のパターンもあるんじゃないの?」と思ったところから、考えた小説だ。

かなり前に執筆した小説をnoteにアップする際に推敲した。
最近は、「虫とりのうた」のような、ミステリーみたいな、ホラーみたいな作品はあまり書かなくなったが、機会があったらまた書いてみたい。

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中学受験 将棋 ミステリー 小説 赤星香一郎
小説が面白いと思ったら、スキしてもらえれば嬉しいです。 講談社から「虫とりのうた」、「赤い蟷螂」、「幼虫旅館」が出版されているので、もしよろしければ! (怖い話です)

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