【雑記】アルゴリズムの鬼手2について
みきぷろさんが「アルゴリズムの鬼手2」の感想を書いてくださった。
みきぷろさんは、仕事に関する記事をアップしていらっしゃって、とても勉強になる。
あまりにためになるので、過去ログを追っていって、ほとんど拝読した。
みきぷろさんの記事をまとめてKindle化したら、十分に売れるのではないかと思っている。もちろん、そのときには私も購入して、社員教育のための本として会社に置いておきたい。
さて、アルゴリズムの鬼手2の話だが、この話はアルゴリズムの鬼手の続編になっている。
スタート時点で、アルゴリズムの鬼手のネタバレになりそうなので、あまり内容の話はできないが、みきぷろさんが感想でおっしゃっていた「一条晴彦のスピンオフ的な作品」はぜひ書いてみたいと思う。
みきぷろさん、アドバイス、ありがとうございます!
noteのお陰で、いろいろな方々との出会いがあり、いろいろと勉強をさせてもらっている。ありがたいご縁に感謝。
最近、息子が朝起きると、必ず私の部屋に来て、「今日はなにを書いてるの?」と聞くようになった。
今日は育成テストの日なのだが、昨夜はnoteの記事をあれこれ見ていた。
今朝も部屋に来て、「なに書いてるの?」と。
君は受験生なんだから、まずは計算をやりなさい。計算。
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講談社から「虫とりのうた」、「赤い蟷螂」、「幼虫旅館」が出版されているので、もしよろしければ!
(怖い話です)