さて、時間を置き、小生も多少は冷静になったので、再開したいと思う。
いつの間にか「伝説のペン」となったタイトルだが、小生にはどうも気になっていることがある。
それは、「今どきペンで小説を書く人間などいるのか?」ということだ。
2023年、だいたいの作家がパソコンなどで小説を書いている。
そこで率直に疑問を投げかけてみた。
(太字は小生)
なるほど。
あんのじょうタイトルごと変えてきたか。
SF作品としては陳腐だが、これに「感動」を加えれば、意外に面白いかもしれない。
あれ?
いつのまにか主人公が鈴木花という若い女の子になってる。
異世界から未来へと仕様変更もしてるし。
しかも彼女の成長物語になってるし。こんなので感動すんのかな。
でも、そんなことはどうでもいいくらい、小生の頭には「???」がたくさん飛び交っている。
は? は? は?
なんか頭がおかしくなってきた。
いろいろとおかしくないですか?
しかも、小生が完全に論破された感じになってますけど。
これって「はい、論破」ってやつですか?
(1)の「ストーリーには明示されていません」ってなんなのよ?
(2)、(3)の回答も時系列とか場所がぐちゃぐちゃだし。
なんかできの悪い部下と話していて「こいつ、わけわかんね」となる感覚によく似てるし。
しかし。しかしだ。しかしですよ。
こういう出来の悪いやつを「バカだ、こいつ」と片づけるのはいかがなものかと。
こいつ(いつの間にか「先生」から「こいつ」へなってるが)だって、奇抜ないいアイデア持ってるんですよ。
ただ、時々話がぐちゃぐちゃになるだけで。
だからここは私が話の筋が通るようにいろいろと考えてあげましょう。
で、最後に気になることを。
だめだこりゃ。
もういいですよ。じゃあ、カメラってのを古ぼけたデジカメあたりに変えますから。
ここは小生が大人になりましょう。
今までの話を総合して、小生がストーリーを考えてみましょうか。
で、続くのであった。(;´∀`)
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