【雑記】第２回THE NEW COOL NOTER賞について

とある方に勧められて、第２回THE NEW COOL NOTER賞に応募した。

すると、とても丁寧に講評してくれた。

もしかしたら応募者全員に講評してくれのだろうか。
だとしたら、なんという良心的な賞ではないか。
選考する方は、ほとんど報酬もなく、ほぼボランティアでやってくれているのではないだろうか（たぶんだが）。

しかも「みこちゃん」さんによると、応募作品の総数は３４１作品とのこと。

３０００字とは言え、約３５０人、応募者全員の文章を読んで、しかも講評までしてくれるとは、なんという神対応。
選考委員の方々は大変だと思う。

Ｍ－１グランプリの選考委員も、選考内容を批評されて胃が痛いと言っていたような気がする（松本人志さんかな？）。
選考するということは、とてもリスクがあることだと思う。しかもボランティアでだとしたら、なおさら。

「THE NEW COOL NOTER賞」、ぜひ今後も頑張って欲しい賞だ。