ほめられること

人に褒められることって自分からしてみたらプラス材料になることが多いけどもそう長続きしないこともあったりします。どんなことしたら相手の見る目が変わるんだろうと自分でなんとかしようとする人もちらほらいますが ボクもその中の1人になります。

まずは「見えない努力をしているとき」周りの評価に関係なくひとつひとつの目標を達成していくまでの道のりであったりまたできなかったことを引きずることなくやっている自分がいてそれを相手から見れば「いまと違う」と言われたりもします。やはり前までの印象が変わったりすると話しかけられたりもする。

そしてもうひとつは「親切な応対をしたとき」自分のシチュエーションにあわせて親切な応対をしてあげたら相手もそうですけども自分だって喜んでくれるでしょう。例えば 教科書を忘れたりして隣の席の人が見せてくれたりまたわからないところを教えてもらったりしていくうちに仲良くなるパターンもある。