男性から見て女性との向き合い方

こんな時間にごめんね。今日(3月8日)は 国際女性デーです。ということで今回は「女性との向き合い方」について書きます。よろしくお願いします。ボクは今の職場の部門のほとんどが女性ばっかりでボクより年上年下の人がいてそれぞれのカラーを出したりしています。レジ研修がたまにある時もボクがお休みや休憩に行く時にその間は誰が先生役をやるかをあらかじめ決めたりもします。そうすることによってシフトの穴埋めだったり休んだ人の分もやるとなったら誰がやるとかもディスカッションしたうえで決めたりもします。男性でも女性との向き合い方がわからないのも無理はないと思う。ボクも今の職場で女性との向き合い方がわからないところもありましたが 自分と同い年の方が入ってきてから女性と向き合うことが増えたことはボクにとってプラス材料になりました。またイタリアでは 女性が互いにミモザの花を贈ることもあります。花言葉は イタリアでは「感謝」日本では「優雅」「友情」フランスでは「感受性」「思いやり」になります。花の色によっての花言葉が違います。黄色のミモザは「秘密の恋」オレンジ色のミモザは「エレガント」「上品」白のミモザは「頼られる人」「死に勝る愛情」になります。また2月14日と4月9日生まれの誕生花となります。これからは女性との向き合い方を見つめ直して生きていこうと思います。