【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『洪水大陸を呑む』海野十三 回路R森本勝海 2020年8月31日 20:08 おはようございます。しん劇でございます。本日も引き続き朗読でございます。僕、生きて行くのが嫌になった!そう嘆く少年に、博士は不思議な機械で、一万年前の世界を見せてくれると言う…海野十三の空想科学小説、昭和22年発表の『洪水大陸を呑む』を、関西弁で朗読しております。なんとも言えない雰囲気をお楽しみください。 #朗読 #海野十三 #しん劇 #空想科学小説 #洪水大陸を呑む この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート