【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『恐竜艇の冒険』海野十三

おはようございます。
しん劇でございます。

今回の朗読は、空想科学小説と言っていいのかどうか(笑)
楽しい冒険譚です。

「小型潜水艇を買っちゃった!」
夏休みは南海の島で冒険だ。
恐竜号と名付けた豆潜水艦で、2人の少年はあるイタズラを始めた!

海野十三の空想科学小説(冒険小説?)、昭和23年発表の『恐竜艇の冒険』を、関西弁で朗読します。

なんとも言えない雰囲気をお楽しみください。

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