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こっそりたまに憧れの人のいいね欄を覗くことがあります。

その人がどんな人なのかより知れる気がするのと同時に、その人がいいねしているそのつぶやきもきっとかっこいい大人がしていると思うからです。

そしたら、

こう生きていかなくちゃいけない、ではなく、こんな風に生きることができる、と身をもって示すのが、大人の役割なのです。

といったつぶやきをいいねされてました。

まじそれな〜〜〜

確かにその憧れている人も、尊敬している人もこんな風に生きることができるのか〜っていう生き方してるようにみえます。

でもこう生きていかなくちゃいけないといった義務もどうしてもひっついてきちゃうのです。

憧れるから目指してしまうことが首を絞めてくることってあるよね〜

なんでこう処理してしまうんだろうか〜🏋️
ほんと生きづらいったりゃありゃしない〜

こういう時、その人と距離を取ることでしか対処できないのもなんとかしたいですが、これも生きているうちにどんどん解決していくんだろうな、楽しみだな〜

先日祖母に会いまして、あの時こうしてればよかったなってこと沢山あるので、なんとか悔いが残らない選択してほしいなと言ってもらいました。

そんな祖母ももう70をすぎています。

70になってもこういう気持ちになる人もいるし、そういう気持ちを抱きながらも生きている人がいます。

なんかもうほんと生きていたらなんでもいいなと思えました。

と、そう、そうなの、気づいちゃったけど、祖母このつぶやき成せてるくね？？

こうやって生きてますけどを感じない、自信を持てないからだと思うけど、でもそれが美しかったりするよね。

ほんと、色んなことあるだろうし、ないだろうから、とりあえず生きます。

そして、いろんな人に出会ってたいなと思えました。

みんなに幸あれ〜〜〜。