PUMA VS adidas 史上最強スパイクレスはどっち？

お久しぶーりぃね～♪と歌っている場合ではないT島です。すいません　4連休に向けてサボってました（汗）っていうかセミナー撮影とかしてまして、そこそこ休みました。この休んでおりますうちに

オリンピックが開幕

ホントにやるのかよ！とぶっちゃけ思っていましたが、始まると観ちゃうね。まあ反対してるわけじゃなくて、オリンピックやることで失うものが多い気がするわけですが、この感動はなかなか得られないとも思いました。

っていうかオリンピックの陰でですね

So much talent.
All in contention.#SeniorOpen pic.twitter.com/KGQ6Dr9Vno

— Legends Tour (@euLegendsTour) July 25, 2021

全英シニアオープンが開幕。っていうか

っていうか　愛する塚田好宣が出場からの8位タイ！！！！スゲー　泣けるぅ　↑の動画にも二番目にドーンと登場しております！！！

カッコいい（泣）

土産話が聞けるのが楽しみです　って聞けるのか（笑）

T島がサボっている間にですね

こちらの靴が届きました！

adidas　コードカオスボア21です

はい。コードカオスは2020年に発売されて大ヒットしましたね。T島も4足ぐらいゲットして履いておりました。特にコードカオス　プライムブルーはホントに好きで、普通に街で履いてました。履き心地が最高でしたのよ。

こちらもですね、プラスチック廃棄材を加工して作られてますが、コードカオス21は全シリーズこのプラスチック廃棄材を使ったニットを多用しています。一方普通のコードカオスはニットではなかったので、ホールド感はしっかりしていましたけど、通気性とかフィット感はプライムブルーほどではなかったです。

今回の、コードカオス21ですけど、ニット部分とハードなソールからシェルな部分が上手く配分されていて、ニットのフィット感とコードカオス20のホールド感のイイトコドリ！って感じとなっております。

さて皆さん気になるのがですね・・・

PUMA　プロアダプト　アルファキャットと比べてどうなの？？というところかと・・・

どちらも史上最強スパイクレスを名乗っております

まずいちばん違うのがソールの厚みですかね。コードカオス21のが厚みがありますから、地面の硬さが感じやすいのは　プロアダプト　アルファキャットでございます。コードカオス21も前作よりもなんだか感じやすくなっているよーな気がします。

どちらもグリップ力が高いのですが。T島の個人的な感覚だったらプーマのが噛んでくれる気がします！！

デザインは好みでしょう。どっちも好き。コードカオスボア21はなんだか、東京コミックショウのレッドスネークカモンカモンななんとなく可愛いいフォルムとなってますね。

一方プロアダプト　アルファキャットは、結構オーソドックスな形状とカラーです。うーん　うーん好みですね

サイズがですね。コードカオス21は25.5センチのT島、普通に心地良く入りました。一方プーマ　プロアダプト　アルファキャットは幅広甲高のT島は通常25.5センチのところ27センチをチョイスしております。これはこれでなんだかスポッと入って心地よい。

コードカオス21のボアにしたのは、adidasのボアシステムって締めたい所を締めれると感じておるからです。

このボアのワイヤーは柔らかい素材な上に、締めたいところを狭めて、緩めたいとこを緩めておくと、締めたいポイントをしっかりしめてメリハリを聞かせることが出来るからです。

防水性はまだ雨に降られていないのでわからないです

ってことで、どっちが最強なんでしょうね？

まあT島的には、オリンピックを見ているので

銀以上確定！

って感じなんです。どっちが良いか？ってのはまあ　好みで良いんじゃないでしょうか？　どっちも史上最強スパイクレスで良いと思いますよ（無責任）T島は気分で使い分けます（笑）