Travis Japan、サクラ咲ケ
歳とったわー。涙腺がゆるくなってる。
トラジャ渡米直前生配信
つい先程、生配信を見終えたばかりだ。
権力者中村海人のおかげでアーカイブが残るというので、早くもう一度見たいという気持ちを抑えられず、本日2度目のnoteと相成った。
私は留学賛成派だし、悲しくも寂しくもない。
嬉しい気持ちが強くて、ネガティブな気持ちには一度もなっていない。
この気持ちは今でも全く揺るいでいない。それなのに。
渡米前、最後の1曲。初披露で、生披露。
ちゃかちゃんのスピーチで、もしや?来るか?と思っていた。
「サクラ咲ケ」。
嵐にはじまり、嵐に終わる。
これぞ、第一シーズンの大団円ではないか。
泣くつもりなんかなかった
イントロが流れた瞬間、自分の予想が当たったことも相まって、こみ上げてくるものがあった。
これがInstagramでやってたやつかー。
ちゃかちゃんコレオなのかなー?配信バージョンも楽しみにしよう。
と思いながら笑顔で見ていたのに。
「夕焼けの歌」の振付に気が付いて、涙が溢れてしまった。
これ、今まで踊った曲の振付が入ってる?
それに気づいた直後、これまで表に出てこなかった準備期間中、舞台裏の写真がTVの大きな画面に流れてきた。
ああもうだめだ、と諦めて明日の出社に影響が出ないよう、涙を出すだけ出そうと思った。
前半、あんなわちゃわちゃしていつも通りのTravis Japanで笑わせてもらっていたのに。直前だって、閑也の「パワー」で海人が「ちゃかちゃんのあれ」を思い出したんだな、とニヤニヤしていたのに。
涙の理由はわからない。
少なくとも、寂しいとか悲しいではないことは確定しているのだが。
とりあえず。
ラスト5分、まともに見られていない気がする。
と、こんなことを書いていたら、アーカイブが来ているではないか。
感想はまた改めて。それでは。