俺ら、そろそろ本気出そうぜ。
本気、出そうぜ。トラジャ担。
急にこいつは何を言い出すんだ、そもそも本気って何なんだ。
そう思われても仕方がない書き出しだが、私はたった今9月ののえまる定期更新を読み終えたところなんだ。書きたいこと、言いたいことが溢れてくるから、もう書くしかないと思って筆を執る。
結局何が言いたいのか。結論から先に言うと、
+81 DANCE STUDIO
彼らがこのプロジェクトに人生賭けて、世界にかけていこうとしているならば
私たちにはこれを全力で楽しむ義務があるんじゃないか?
相手の本気には本気で応えないと失礼ではないか?
そして、私たちの本気を示せるのは切り抜きの動画なんかじゃない。
数字だ。再生回数なのだ。
端的に言うと、言いたいことはこれだけだ。
どれだけコンテンツの質が良くても、応援の気持ちが大きくても、やっぱり客観的にそれが見えるものは数字であり、これは思っている以上に影響力を持つことがある。
例えばの話だが、あるグループのソロチャンネルの動画は全て公開から1週間でミリオンを達成した(もう一度言いますが例えばです。例えば。)という紹介があったとすれば、かなりのインパクトを持つと思うのだ。
もちろん数字だけを見ていたら彼らの肝心のダンスを楽しめなくなってしまう。一日中YouTubeに齧り付いていても日常生活に支障をきたしてしまう。それは精神衛生上もよろしくない。
だから、ダンスを楽しむことを大前提とした上で、もう少し数字というものに目を向けてみてほしい。Twitterに転がる切り抜きにいいねを押して満足する前に、もう一度YouTubeを見に行ってほしい。
そういう、少し数字を意識した具体的な行動をする人がもっと増えればと思っている。
だって、Travis Japanが世界にかけていこうとしてるんだよ?
私は、全力でその背中を押したいと思っている。Travis Japanに世界を見てほしいんだ。
そして、私はその仲間がほしい。たくさんのTravis Japanを押し上げようとする仲間がほしいんだ。ひとりでするには心細すぎる。
だから。本気、出しませんか?
いや、出そうぜ。