大川隆法さんの息子・宏洋さんが、私費8000万円を投じて作った映画『グレーゾーン』
大川さんちのご兄弟「幸福の科学」の創始者・大川隆法さんは、若いころは受験勉強に打ち込んで、東大に合格しました。
そのせいか、宗教を興してからも、
「死後どうなるかは信仰の偏差値で決まる」
「あげまんにも偏差値がある」
などと主張。
「偏差値」への熱いこだわりが感じられます。
それで、大川隆法さんには5人の子供がいるのですが、
長男の宏洋さんは青山
次男の真輝さんは早稲田
三男の裕太さんは東大
ということで、偏差値的に三男が後継者候補だろうと言われることもありまし