ブログのご紹介、人気のない記事
noteの書き込みはブログって言っていいのかな?
今回は僕が書いた殆ど読まれない記事を御紹介。
noteではなく、ぼくのホームページのブログとなります。
時々すごく力を入れた記事なんかを書いたりするけれど、ほかの記事が力を入れていないかといえばそんな事はなく、どの記事も手を抜かずに書いている。
人気の出る記事、出ない記事、読まれる数は数百倍の差が出る。
書いている段階では、こんなに読まれないとは思ってもいないもの。
その中でも特に人気のない記事のひとつは、アフリカ関連に書いた記事。
日本人にとってのアフリカ、あまりにも遠く、生活に関係ない、ってな感じなのか、記事はあまり、というか殆ど読まれない。
一般的なイメージとして、アフリカといえば貧困、内戦と刷り込まれているが。
実際のところ、一般的な幸せレベルは日本よりだいぶ高いんじゃないかと思っている。
長年ケニアを中心に、アフリカ諸国に滞在して感じる本音。
困った人がいれば、基本助け合う文化。
余裕があれば、困っている人を助けたり。
東アフリカの場合、基本的に気候も良いし、資源も豊富、農作物も良く育つ。
貧困になる要因はあまりない、人が良すぎて入植者連中に、してやられてしまった感じかな。日本も他人事じゃないな。
貧困のイメージがはびこっているのは、貧困たかりビジネスとかが予算を取るために大々的にキャンペーンとかやってるし。
飢えた子供の病人を集めて、あたかも子供みんながこんな状態だ!とアピール。現地の事を全く知らない人たちは、それを丸ごと真に受けてしまう。
なかなかお金が集まるビジネスのようです。
皆さんも、よく知っていますよね。
集めたお金の殆どは彼らの活動資金。
世の中の仕組み、思っている以上に闇が深いです。
あまり知られていないアフリカが、いろいろと使われている感じを受けますね。
僕の本心は、豊かなアフリカ、そんなイメージを知ってほしいな。
話をブログに戻します。
でも、このnoteに書いたザンビアの思い出の記事は、今までのブログで書いたアフリカ関連の記事と比べるとずっと多く読まれている。
ザンビアは僕が始めて滞在したアフリカの国、それまでの日本の常識的感覚を大きく変化させる体験となった国。
しばらく、ザンビアの思い出シリーズは思い出しながら書き足そうと思っている。
さて、最も読まれていない記事は、
1年間、NGOで活動したことがある筆者
そのことについて書き綴ったもの。
あまり思い出したくもない体験、自らも書いていながら読み返したくもないと思うが、ここに貼り付けておく。
SEOも何もしていないし、こんな題名だったら誰も読まないな。
読まれなくて当然。
この記事、アフリカでの自転車イベントの話。
YouTube動画にもしてみたが、殆ど読まれず再生もされず。
こちらも、SEOも何もやっていない。
読まれなくて当然だが、SEOをやったところであまり読まれないだろう。
月一のイベントで、ナイロビ界隈をみんなで自転車で走ろう!そんなイベント。
この記事では、自らがイベントに参加。
400人を超える老若男女のサイクリストが集結した。
国立公園の紹介記事、とかも書いてみたけどやはりあまり読まれない。
どこかも知らない、アフリカの公園の記事、旅行で来ようと思っている人でなければ読まないな、普通。
ブログも、いろいろと書いてきましたが、結論として、アフリカ関連の記事はあまり読まれなかったのでした。
気になる方は、覗いてみてくださいな。
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