我輩はSである。-Tiam Lab §1が終わって-
noteサイファーR in Tiam Labということで第1回の実験がとりあえず締まりました!まだ聞いてない人は、とりあえず聞いてください。
「ラップに限らず表現なら何でもあり」のサイファーということでスタートしましたが面白いものができましたね!!!
参加してくださった方は、ラボのコンセンプトにバッチリ沿ったものを乗せて頂きありがとうございます。
サイファーってのは凄いもんで、各々は打ち合わせなしでやりたいことやって、まるで1個の作品ができちゃってるんですよね〜
もちろん今後も、やっていきます!ここで色んな表現者が、出会って、研究して、サイファーとは別に新しい作品がつくり出されるきっかけになれば嬉しいです。
ということで、遠慮はなしでガシガシ参加してください!!!
ところで「現代の魔法使い」と言われている落合陽一さんが、どこかでチラッと「クリエイティブなことは回数を重ねることで、その神経回路がどんとん繋がってくる。」(私の記憶で書いているので、めちゃくちゃ間違えているかもしれません。)と、おっしゃっていました。
そして、誰もがご存知のエジソンは「ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。」と言っています。
そして、私、所長のTiamは「ホンモノのSは、ただサディスティックなのではない。それを受ける側の人やモノがどう感じるかを想像できる。つまりホンモノのSは、Mの思考回路も持ち合わせている。」と言っています。
まぁ最後の言葉はどうでもいいんですが、やはり天才と言われる人は周りより元から能力や感性が高かったのかもしれませんが、そこからの上積みのため、何回もトライアンドエラーの回数を増やしていっているようです。
なるほど。
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じゃあ§2、始めますよ。(近日スタート!)