やましお通り以外でもnoteサイファーやります
こんにちは。Tiamです。
以前、やましお通りのnoteサイファー参加した時に「俺の遊び場もあるかも」とnoteサイファー開催を匂わせたまま時間がたってしまいました。
今のところ、noteサイファーはやましお通りで月1程度で開かれているものしかありません。毎回楽しいんですが、1回参加したことがある人に譲り合いの心が発生してしまい、参加を遠慮してしまうような状態が見受けられました。
あと前にやましおさんが「それぞれのエリアみたいなのをつくっていくと楽しいかも」(自分の記憶のまま書いたので正確でない可能性が大)と言っていて「そりゃいい!」と思ったこともありました。
ということで、サイファーの回数を増やすために、やましお通りとは少し雰囲気が変えられるように自分もサイファー開きます!
その名も、、、
地下研究所 Tiam Lab(ティアムラボ)
わーっ!パチパチパチパチ!(歓声と拍手)
どうも。所長に就任しましたTiamです。
司会:それでは質問を受け付けます。
「毎昼新聞のシンカイです。この度はTiam Lab開設おめでとうございます。すでに開かれている、やましお通りとは特徴にどのような違いがあるのでしょうか?」
やましお通りもかなり自由度が高い状態で開催されていましたが、弊研究所では、さらにオープンにやっていきたいと考えています。
基本はラップでの参加になりますが、歌ってもよし。詩を読むもよし。楽器を重ねてもよし。としていきます。想定されるのは、このような参加方法ですが、もし何か別の方法を思いつけば、自由な形で参加して頂きたいです。
「見売新聞のタケナカです。オープンな場をつくっていきたい、とのことですが、参加者はどのような心構えが必要ですか?」
楽しむ気持ちがあれば十分です。ただ名前の通り、研究所であるので、色んな表現の実験がみられると嬉しいですね。
表現に対して基本的に制限をかけません。フリースタイルバトルで見られるようなディスり合いもありとします。ただし、ただの文句ではダメです。あくまで表現のレベルを高めたディスを見せて欲しいと思います。
ここでは他の場所では、できないことをどんどん挑戦して頂きたいです。
「週刊文夏のコヨリモトです。」
ん?コヨリ、、、
「コヨリモトです。」
あぁ、コヨリモトさん。どうぞ。
「§(セクション)1のトラックを聴きましたが、シンプルではないので、参加のハードルが高くなってしまうような印象も受けたのですが。」
確かに、少し難易度はあるかもしれません。しかしそこも含めて研究所としての特徴付けだと考えています。
「フリーのキヅキです。何人程度の参加で繋いでいく予定ですか?」
想定では6〜8人です。ただ初回は参加者が少ない可能性もあります。ですので、参加してくださる方はあまり小節数を気にせずやって頂きたいです。
司会:質問は以上とさせて頂きます。追加で質問がある方はコメント欄でも受け付けます。それでは最後に、ティアム研究所開設の想いの入った§1の所長Tiamのリリックを紹介します。
さぁここで開設、Tiam Lab。 誰もが音で踊れる、まだ知られてない研究所。 noteサイファー新たな実験を。 そうさ何でもあり。 自分のスキルを誇ってみたり、世の中にちょっと毒吐いたり、所長の俺は決して制限しない。 表現は常に無限大。 自分らしいやり方、それが見たい。 ここでの成果、つくる新時代。 出入りは自由さ、さぁ誰が来んだい?
では§1スタートです!!!!