流れる時を、取り戻してみる

こんにちは。Tiam（ティアム）です。
自分は、トラックつくったり、ラップしたり、音楽をやってます。
少しでも多くの人に聴いていただきたいので、noteにも作品をアップして、マガジンも用意しています。

ところで、みなさんはSNSやってますか？やってますよね。
タイムラインってどれくらいちゃんとみてますか？？？
サラっとみてしまう人がほとんどだと思います。
自分もそうなんで、、、。

時というのは、すぐ流れてしまうもの。
それを少しだけ取り戻してみます。
無駄な前振りでしたが、ここでは自分が今までnoteにアップした作品（トラックのみ）の一部を紹介します。

トラックをつくりはじめた１年数ヶ月前から今まで流れで紹介するので、これから「作曲とかしてみたいなー」とか思っている人が「こいつ１年以上やってんのに全然下手じゃん！」とか「これぐらいなら、すぐ作れるわ！」とか感じて、ぜひ音楽をはじめて欲しいと思います！！！

初めてnoteにアップしたトラックです。
1年3ヶ月前ですが、noteをまともにはじめたばっかりだったのでフォロワーが10人ぐらいしかいなかったと思いますが、けっこう多くの人に聴いていただけました！
わかる人は、すぐわかるでしょうが、これはガレージバンドのループを切ったり貼ったりしてるだけですw
この頃は、それぐらいしかスキルがなかったです、、、。

このトラックは、けっこう楽しげで今聴いても好きな感じです。
Lil Uzi Vertという世界的に有名なラッパーがいるのですが、彼の"Do What I Want"という曲を聴いて「なんか楽しげなのつくりてー！」って感じでやってみました。
タイトルもパクリ感満載ですw
これも基本的にガレバンループの切りはりですが、自分がつくりたい雰囲気だけは出せるようになってきたようです。

少し時が経ちました。このトラックは自分でいうのもなんですがクラシック感が出てていいですね！以前から自分のトラックを聴いてくださっている方も、これが一番好きな人もいらっしゃるのではないでしょうか？？
（※クラシック→ここでは「名曲」的な意味。調子のりすぎました。）
今でもそうなんですが、自分はリズムパートを作るのが下手です。
この頃は、まだドラマー機能（いくつか項目を選択するとリズムパートを自動生成してくれるやつ）で作ったやつをMIDI変換してイジるみたいなことをしています。
確かこの2ヶ月前くらいにガレバンからロジックに乗り換えました。

このトラックはtwitterでは１番評判が良かったです！と言ってもフォロワー90ぐらいなのでファボが10ほどついた程度ですがw
この曲あたりぐらいからPad系のシンセの使い方がわかりはじめてます！（遅い）
リズムパートも展開に合わせて変化させていたりしてて、ようやく「曲つくったな！」と自分で思えました。
ここらへんからトラックつくるのが、かなり楽しくなりましたね！

これはnoteで１番ハートつきました！！！！
ループを切ったり貼ったりもサンプリングっちゃサンプリングですが、これは雨の中でひとりさんがアップしていた曲をサンプリングさせていただきました。
聴いていると切なさと爽やかさをルイベ状にしたような感情がでてきます。
これからもサンプリングは、挑戦したいです！！
ってかルイベって何？？？

ということで今までnoteにアップしたトラックを５曲紹介しました！
自分は、たくさんやっても何とかモノになる一歩手前ぐらいしかできないやつなんですが、これからも楽しんで曲をつくっていく予定です！！！！

あとnoteユーザー発のハッシュタグ企画で「日曜作曲」というものがあります。
りとるらいとさんが発起人で、その名の通り日曜日に自分がつくった曲をアップするという企画です。
りとるらいとさんが、まとめ記事もつくってくださるので、ただ曲をアップするより、多くの人に聴いてもらえる機会が増えます！！
知らなかった方は、ぜひ参加してみてください！

noteは最近ますます注目されているサービスですが、音楽系はどんどん衰退している感じがします。
自分がはじめてから、この１年ちょっとで続けている人はかなり少なくなってしまったように思います。
noteはテキスト中心ですが、これからゲームのBGMのように読んでいる文章の場面や雰囲気に合わせて曲が流れるようになるかもしれません。（知らんけど。かなり適当。）
そうでなくても続けていれば、とても注目される時が来るかもしれない！
とか勝手にワクワクしながら音楽やりましょう！！！

twitterやってます！
https://twitter.com/tiam_da
フォローお願いします！！

自分が他にnoteにアップした曲は
https://note.mu/titye/m/m1d9bebef6b6d
↑から聴けます！