10月のTOPIK IIうけてきました
10/13にTOPIK IIの試験受けに行きました
試験前(主に9月)はどれくらい勉強ができていたかというと:
できる韓国語は中級Iの18課途中まで
中級単語1800は200単語ぐらいはAnki(暗記用アプリ)でやって、
結局そこから伸ばすのが難しくて例文をディクテーション&シャドーイングする方針に切り替えて40単語ぐらい名作文学のディクテーションは(新規にできたのは)2作品ぐらい
『新装版はじめてのTOPIK II』は2回分受けたものの、ボロボロで復習も特にできていない
쓰기は勉強できてなくてぶっつけ本番
という感じでした
こんな状況だったので、試験は3級(120点以上)には届かないという感触でした。
初めて受けての感想など:
実際の試験のマス目のサイズがわからなかったのと、修正テープが意外と種類があって何ミリがいいかわからなかったので適当に中間のサイズの5mmを買いました
上履きを失念していて前日に買いました
時計いらないかなと思いつつ持参していたのですが、自分の会場は教室の前方の壁に韓国の国旗の絵がかけてあって、後方の壁(つまり試験中見ると怪しまれる)に時計がかけてありました。なので時計は必須だったと思います。
12:30集合の意味するところが正確にはわからなったので早めに行きました。自分の会場ではたしか12:40から本人確認、試験番号記入、電子機器回収等の一連のアナウンスが始まったのですが、12:50ぐらいに遅れて来た人でも普通に受験されていました。
飲食NGという建前ですが、普通にみなさんご飯食べたり水飲んだりしてました。自分もそういう話をどこかのブログで見ていたのでSOY JOYとお茶を持参しておきました
『新装版はじめてのTOPIK II』の듣기は速度がすごく遅いので本番は速いのかなあとおもっていたら、本番も序盤の問題は同じぐらいの速度だったので逆にびっくりしました
쓰기は"10"は1マス使用というのは把握していたのですが、"100"のマス目の埋め方がわからなくて適当にやりました。黒板に簡単なインストラクションが貼ってあったり、試験問題にも実例が載っていたのですが、"100"のようなコーナーケースは載ってなかったので事前の訓練が必要(当たり前)なのを感じました。
今回は9,10月にペースアップできなかったため、ほとんど記念受験に近くなってしまいました。
また次回挑戦したいと思います。