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titiの密かなアソビ



はじめまして、
シンガーソングライターのtitiです
noteを始めるなんて思ってもいなかったので
非常に、気ままに~ ✎໒꒱·゚
書いていこうと思ってマス


陽と陰

バラ色の塔のあるイタリア広場


あるときtitiはシュルレアリスム的な絵が
好きだということに気づいたのです


人間は誰しも陽の部分と陰の部分を
持ち合わせていると勝手に思っているのですが、
titiの陰の部分を現すものが
こういったところなのかもと..
気づいたときは新たな自分に出会えたようなキモチで
とても嬉しかったのを覚えています


特にtitiは陽と陰の差が激しいと自覚していて、
陽の自分と隠の自分が混ざり合った表現をすることにとても苦労しているのですが..
これはまたの機会に。


(((titiのアイコンも
人間の二面性的な表現を入れたくて
逆さになっているのはここだけのヒミツ)))


みなさんはtitiにどのようなイメージを
描いてくれているのでしょーか??


2024.8.24

デ・キリコ展


ずーっと行きたかったデ・キリコ展へ

形而上絵画や
画家としてのスタイルの変貌などについて
少しだけ勉強してから足を運びマシタ✎
終始圧倒された2時間半


お気に入りの3枚


titiの密かなアソビ


予言者


titiはこういった絵画を観るとき、
遠くの建物の直線や後ろにいる人物に注目し
引き込まれるように一点を見つめて遊ぶのです

そうするとあたかも
絵画の中へトリップしているような気持ちになったり、その世界の絵の縁におさまり切れなかった場所を絵の中側から想像してしまう..
これはtiti的にとっても楽しい遊びなのですが *̩̩͙ ꪔ̤̫

もし誰か同じ遊びをしている人がいたら
コッソリ教えてほしい

通りの神秘と憂愁


しかしそれは手前に控えている
目立つ絵柄からはできない遊びだったので、
titiはメインの物体ではなく背景に注目しているのだと思っていたのです

この話を美大の友人に話したら、
「何がメインかは実は分からないよね」
という答えをもらい、

はっとさせられた8月。
ダッタノデシタ


⋆˖ titi  1st Single 『星を追って』˖⋆

⋆˖titi SNS各種˖⋆

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