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【課題レベルC-3】プレゼンで差がつく!モックアップ(合成画像)の作成

こんにちは、ペンギン先生です。

今回は、デザイン案を提出する場合などに、クライアントがより完成をイメージできるモックアップについての内容となっております。作業は全てPhotoshopにて行っています。

モックアップ(合成画像)は形状や質感などで難易度が変わってきますので、今回は初心者の方でも比較的簡単な、スマートフォンなどの平面のものと、箱型のもので実践していきます。

案件やプロジェクトをより円滑に進める為には、クライアントと完成イメージを共有することが大切です。イメージを共有することでデザイナーとクライアントの共通のゴールのズレを無くすことができます。

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例えば、包装紙のデザインの場合、平面だけのデザインでは、実際に印刷されてラッピングされたイメージはなかなか難しいと思います。

そこで、実際に包装紙が包まれているビジュアルで表現することで、実物に近いイメージを確認できるほか、改善点やデザインの意図なども共有することができるのです。

また、この記事には購読者参加のテストも実施しておりますので、最後までご覧になられた方はぜひ挑戦してみてください!

【目次】
STEP1.アプリ画面の合成①
STEP2.アプリ画面の合成②
STEP3.箱に包装紙をラッピング合成①
STEP4.箱に包装紙をラッピング合成②

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