最後に決めるのは
かいほう師の古見みのりです。
パーソナルカラー診断
骨格診断
顔タイプ診断
というツールを使って、その人の魅力を
伝えてます。
私のアドバイスの根底には
「似合わないものも、着てはいけないものもない」
これだけは絶対揺るがん。
だからね、どんな質問がきても
答えられる。
理論上、得意なものは診断でわかる。
ただ、理論では説明できないことのほうが
多いんじゃないかな?
それは 心
気分とも言えるかな。
嬉しい時、落ち込んだ時、着たいカラーは
いつも同じ?
カラーの専門家として
お肌が綺麗に見えるということは
素敵な事。
それより素敵な事は
カラーの力、色彩心理を使って
なりたいイメージに変身できる事
やと思う。
理論上、苦手なものだとされていても
どうして苦手なのか?
を知る事で解決できる。
私はその術をお伝えしたいんよね。
どんな結果になったとしても
最後に決めるのはその人であったほうがいい。
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