この後すぐ、グリザイアマン放送開始!!〜デッキレシピ〜
やぁやぁおはこんばんちわ
この間の CCさくらの記事からすぐに次を書いてみます。
リクエストもあったもので🤭
今回はグリザイアについて新しい視点からデッキを考えてみます。
※ある程度WSをやってる方に向けて略語(スタンバイアイコン→電源 等)を使わせてもらっています。ご了承ください。
今回のレシピはこう。
メインデッキ
レベル0 20
2 別れと約束 一姫
3 鋭意制作中! 蒔菜
3 頼もしい護衛 雄二
3 心理テスト 一姫
2 懺悔の果実 幸
3 懺悔の果実 由美子
4 名実ともに天才 一姫
レベル1 6
4 入巣 蒔菜
2 導き出した答え 雄二
レベル2 8
4 鮮魚超人マグロマン
2 ニャンメルと一緒 みちる
1 えっちなお姉さん 天音
1 振り向けば幸がいる
レベル3 8
4 全智全能 一姫
4 Je vous suis attache 由美子
CX 8
4 寝る子は猫 宝
4 ロワゾー・ブリュー 門
そう、いわゆるマグロマン型です。
(マグロとロマン型をかけている??)
しかしながらグリザイアの強いプールに何故これが入っているかが本当に謎オブ謎でした。
それを解き明かすために今回はレシピを作り想像していきたいと思います。
まず0レベル帯
言わずもがな天才が天才で天才的です。
全グリザイアここから始まると言っても言いですね。
このデッキのために採用したカードをしますか。
まず蒔菜これは2レベル後半で役に立つ時が来ます。要するにマグロマンの弾丸です。
次は、あまり採用されないカードだと思います。
懺悔の果実 幸
どうしてこのカードを採用したか。
序盤相手に選ばせるにしても強すぎる効果。 後半からは状況に合わせて使える効果。
どちらにせよ強い効果だと思います。このデッキにはどっちにも欲しい効果だったので採用してみました。2面置くつもりはないので2採用です。
次に大事な1レベル帯
何故数あるシナジーの中からこの蒔菜を選んだかというと。
☆ターン開始時に手札が一番多くなる可能性☆
があるのがコレだったからです。
マグロマンを使う際はキャラがいなくなります。
そして手札も無くなります。
その時にターン開始8枚から9枚よりも
10枚から11枚の可能性を見出せたからです。
そして宝門というCX配分も毎ターン打てる可能性を上げていくのがいいです。
あと最近少ないですが、相手リバース時シナジー系統はこちらで黙りますので、メタ気味なグリザイアらしいカードだと思います。
次に2レベルになったら
とにかくキャラが行きで負けてしまうとシナジーが成り立たないのでパワーを上げて倒すかサイドアタックをしてやり過ごす必要があります。
そしてこのカード
そもそも倒しません。御退場願いましょう🤲🤲
特に電源等で出て来たキャラに使えればうま味でしょう。
今回採用しませんでしたがこのカード。
こちらでもやりたい事は通りますね。
しかしながら不確定要素、早出し3レベルに対応できない点をどう見るかですね。
このデッキは黄色が難なく発生出来るのでみちる採用でした。
やっぱりサイドアタックの候補をできるのはこのカードのおかげ
ソウルを上げて打点を通しながらキャラを生かしましょう。
レベル置き場は、マグロマン、全知全能と、置けば経験5を丁度達成できます。
キーカード″マグロマン″を抱えられなくてもこれでワンチャン引き寄せることができます。
縁の下の力持ちなカードだと思います。
相手が2レベルの後半、または先上がりした時がチャンス。
このデッキのヒーローを登場させましょう。
さてさて、ここからが真骨頂。
さぁさぁ皆のものこの新鮮な魚を誰と心得る。
このお方こそ
シャキーン!!!パチパチパチパチ👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
きゃーかっこいいー!!!
サイコー!!これで勝てる!!
マグロマンのおかげで彼女ができました!!
マグロマンのおかげで不治の病が治りました!!
あげみざわ
いちいちうるさいですよね、ダメなんです。
まともな文章書いてると身体が痒くなるんですよ。アレルギーなんです。
やりたい事はマグロマン二発、2〜3点を二回。
ですので
マグロマン2、蒔菜3、キャラ4、CX1枚
合計10枚手札スタート、ストック7
が現実理想値でしょうか。
前ターンにシナジーをしっかり打ちながら準備したいですね。
残しておきたいカードはLV3 だけですね。
特に全知全能は握っておければここで手札を消費しても立ち直れます。
ここで詰め切れれば完璧ですね。
詰め切れない場合は振り向きましょう
ごろ、ごろ、ごろん
最後に3レベルでやることは簡単。
シナジーを打つだけ。
いやぁ3-3ぐらいなら決めきれると思いますね。
マグロマンはこのシナジーを打って、相手の山を弱くした後に打ち込みたいんですが。
そこまで生き残ってる可能性がまた難しいかなと思って2レベルの後半から打てる構築にしました。
以上がこのデッキの解説でした。
本来自分はこのような形で少し違う角度からデッキを捉えて作るので、知る人には魔構築の人と呼ばれています。(強いとは言っていない)
一旦考えるけど、冷静になったらやめるタイプのデッキですねww
今後はこのような(魔)構築と突き詰めたレシピを
8:2の割合ぐらいで投稿できたらと思いますw
ではまた会う日まで。
アディダス!
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