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「ちんちん短歌」を考える世界

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「ちんちん短歌出版世界」の世界長・藤田描が、ちんちん短歌同人誌『ちんちん短歌』の改訂増補をするために、ちんちん短歌について考える世界を作りました。酸素が一切ないので、生物たちはこ…
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#文学フリマ

文学フリマ東京36で、新刊『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出します。

〇販売のための前説  ちんちん短歌の新作の短歌同人誌『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出し…

文学フリマ東京35で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌カードゲーム』のあ…

〇販売のための前説  前回の文学フリマ東京で売り切れてしまった『ちんちん短歌・増補改訂版…

第三十三回文学フリマ東京で『ちんちん短歌・増補改訂版』の売れ残りを売ります

〇販売のための前説  前回の文学フリマ東京で初めて配布した『ちんちん短歌・増補改訂版』が…

ちんちん短歌カードゲームを思いついた。(その1)

 ちんちん短歌の在庫を抱えながら冬の街を生きる生活をしている。  印刷会社で作成したため…

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人生ではじめて印刷会社へ製本を頼み、文学フリマに出て、帰宅して人生で初めてネット…

 第32回文学フリマ東京に出て、ちんちん短歌の増補改訂版を売りました。  前回の文フリの東…

ちんちんを勝手にしゃべらせていいと思っているのか

 ちんちんに口がないのに、ちんちんにしゃべらせているようなことをしているのは、いいのか?…

にんげんにとってちんちんは必要なものなのかっていうか、必要って、なんだ

 「需要」というものに、そこまでして応えないといけないのだろうか。  あなたのいる世界には、いわいるマーケティングという概念があり、ちんちん短歌出版世界の世界長になったわたしも、経営の事を考えなければならない。  なにせ、近いうち私は文学フリマで、インクのついた紙束を、労働との引き換えで得られる「日本銀行券」と書かれた信用の証と交換するのだ。人口が一億人いる世界で、世界長の私は、丸メガネで歯を出しながら、そろばんを携えつつ「そうでやんすなあ、やんがらホイでやんす」と、本がい

最初からちんちんを見たい勢ではなく、ちんちんを見るなんてありえない人にちんちんを…

 今回の話は生まれたときから人はどこまで運命が決められているのか、という話である。  私…

第三十二回文学フリマ東京で『ちんちん短歌・増補改訂版』を売ります

〇販売のための前説  文学フリマ東京で30部を売り切った初稿版の『ちんちん短歌』を、増補改…

ちんちんを対面ではなくどう見せればいいのか。同じく短歌も。

 さて、ちんちん短歌・増補改訂版を作りました。  表紙こそ前回とほぼ同じですが、中身は10…

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