Tinderを始めたきっかけ
こんにちは、もちです。
こちらをご覧頂きありがとうございます。
さて、今回は私がTinderを始めようと思ったきっかけや、Tinder始めたての頃について書いていこうと思います。
突然ですが、私は現在学生です。おばちゃんではございませんのでご理解よろしくお願い致します(笑)
学生といいつつ、皆様はパリピをイメージしているかもしれませんが、私はというと、家の外に出ると陰キャを作動させてしまう陰キャ人間です。
しかし、自分なりに「色んな人と関わってみたいし、食べ物が大好きであることから、ご飯を一緒に食べに行ってくれる人がほしい」と以前から思っていました。
ある日、欲が溢れ出し、人脈を広げたいと思う勢いで、無料で入れることが出来る、出会い系アプリ"Tinder"を入れてしまったのだ。
"Tinder"はヤリモクが多いことで有名である。確かに周囲からもちらほら聞いていた。
でも、1度っきりの人生、無駄にしたくないと思い、経験を積むことを決意した。(色んな意味で(--;))
アプリを入れると簡単な操作の手順を行うことから始まる。
ちなみに、アプリ内では男性あるいは女性を左右どちらかにスライドをさせ、見事自分とマッチした人とやり取りができるというアプリだ。
私はチャラそう、ヤリモクそう、おっさん、年下、遠距離を避けてスライドをしていた。
私は自分の顔を見せたくない派(ブスだから)なので、顔写真ではない写真をセットしていた。
マッチしたうちの数人とやり取りを始めた。
私は陰キャであるが、やり取りに関しては茶番やらどんなに謎なツッコミをされても、覚めた返信はせず返していた。
しかし、陰キャでも返さない時もあるのだ。
顔写真を求めてくるやつ、上から目線すぎるやつ、直ぐにLINE繋がりたがるやつ、etc…だ。
人それぞれであるが、基本、しつこい人は苦手であるため、そこはしぼるポイントとして行っていることである。
数日後、記念すべき1人目と会う約束をする事となる。
どんな方と会ったのか、次回のお楽しみです( ◜▿◝ )
読んでくださってありがとうございました。