記念すべき1人目とお出かけ
こんばんは。もちです。
今日は記念すべき1人目と会う約束をする事となり、遊んだ日のことについて書いていこうと思います。
まず、会おうと思ったきっかけは、やり取りの時からお相手様のノリがよく、面白そうな人だとおもったのがひとつの理由。
同い年でもあり、1人目に会うとなったら気を使わず気軽に話せる方が自分的にも困ることが少ないと思ったから。
また、単純に飯が食いたかったから。(デブか!)
その日は私が車を出すと決めていた。
集合場所に到着し、相手が来るのを待っていた。
何やらそれらしきお相手がこっちに向かってくる。
やり取りの時と同じように、
「どうも〜!よろしくお願いしまーす!」
と元気よく車内に入ってきた。
車内ではくだらない話を含め、会話が弾んでいた。
やり取りをしていた際、うんこ同盟という謎な同盟を組んでいた。うんこの話も沢山した。
さすがうんこ同盟。
最初はスタバにより、私が車を出していることから、相手は奢ってくれた。
スタバを飲みながら軽く散歩をした。
その日は天気が良く、とても空気が美味しかった。
気がつくと辺りは暗くなっており、ドライブがてら夜景が見える場所に訪れた。
夜景も綺麗に見え、天気に恵まれた。
山を下り、その近辺のスポットに訪れた。会話は尽きず、ずっと話していた。
私はもうそろそろ帰らなければならないので、そのように告げた。
すると、「寂しい」の連呼。(犬かよ…笑)
まあ、ずっとそこにいるのもなんなので、御相手様を家の近くまで送った。優しい自分。
ばいばいするのかと思いきや、「ガソリン代」っと言って2千円を渡そうとしてくれたが、私は断った。
その日は充実した1日となり、うんこ同盟お出かけの会が終わった。
お互いLINEでもまた出かけようというふうに約束をした。
Tinderでの1人目は優しく面白い人とお出かけできたので、とても良かったなと思った。
しかし、あの日が来るまでは…
今日はここまでにします。
最後まで読んでくださってありがとうございました。