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Tinderにこんな人いました!データ分析編【年齢・見た目・成績】

どうもティンクエ♂です。

Tinder始めて5ヶ月くらいたって少しデータが溜まってきたので、職業、年齢、顔面レベル、プロフィール別に分析して行きます!

こんなことが数字でわかります!
・狙える職業
・狙える顔面レベル
・狙える年齢
・プロフィール詐欺

ちなみにP活アプリpatersでも同じような分析をしているのでよければ〜(もちろんお手当て無しです)

Patersをデータサイエンス【こんな人いました!】https://note.com/tinque/n/nf0fb9e5242e9


さて、本題へ

成績

22戦13勝5敗4辞退です。*ティンクエは30代フツメンです

5回クエスト挑戦すれば3回クリアできる感じですね。
ちなみに辞退はこちらかごめんなさいパターンでした。

辞退抜かせば18戦13勝なので勝率8割まで上がりそうです。
事前に辞退案件を見抜けるかって結構大事です。

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年齢層

挑戦クエストは圧倒的26歳の多さ
ティンクエ自身が三十路ということも大きいですね。

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年齢別成績

年齢別戦績は21,23歳は勝率100%ですが、クエスト挑戦回数が少ないのでなんとも言えないですね。

クエスト挑戦回数の比較的多い24~26歳では、辞退を考慮しないと24,25は勝率50%くらいなのでどっちに転ぶかわからなくリスク高めですね。
一方、26歳は辞退抜きで勝率80%で、圧倒的です。

25歳と26歳で何が変わるんだという感じですが、26歳はティンクエとは相性がいいみたいです。

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顔面レベル

顔面偏差値はSレベルは当然稀で、他のレベルは均等にいる感じですね。

S:芸能人、モデルとかでもいけるんじゃない?レベル
A:芸能人に似ているレベル、誰しもが可愛いと言う
B+:普通〜普通より可愛い、個人的な好み補正あり、人によって意見が別れる
B -:普通より可愛くない〜普通、人によって意見が別れる
C:ごめんなさい案件

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顔面レベル別成績

レベル別戦績は、Aの勝率(勝率60%)が低くなるのは当然なのですが、なぜかB+(勝率80%)よりB -(勝率60%)の方が勝率が低いです。(地味に傷つくやつです笑)

こうやって見ると、
勝率が高くて顔面偏差値も良いB+(勝率80%)案件を適度にこなして、リスクは高いけど満足度のA(勝率60%)に時々チャレンジするくらいが満足度高めなんでしょうね。(Aランクであれば振られても傷は浅いので笑)

Cは基本的に辞退案件なのですが、負け癖がついている時に一回だけ流れを変えるためにクエストクリアしてしまいました笑

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プロフィールvs実物

プロフィールを3つのカテゴリーに分類してみました。

カオナシ:顔を載せていない
カオチョイ:顔半分、顔加工、顔遠い
カオアリ:顔がはっきりわかる

カオアリは、事前にちゃんと選べている分、ごめんなさいレベルのCが来ることはなかったです。
ただ、基本的にプロフィールは加工されている写真なので、写真以上が来ることは少なく、結果B+が多くなっています。

面白いのが、カオナシよりカオチョイの方がB -、Cレベルが来る可能性が高いというところです。
これは、カオチョイは顔に自信に無い子が上手いことしているパターンが多く、カオナシは単純に自信がないのではなく身バレが怖い子やっているケースが多いからなのでしょうね。

なので、カオチョイ狙うくらいなら、カオナシさんを狙った方が"アタリ"がくる可能性は高そうです。

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職業

22戦の職業割合です。
職業で分けると分散してしまうので全体的に戦績1が多いですね。
ただ、そんな中でも保育士と営業はクエスト挑戦回数が多かったようです。

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職業別成績

職業別の成績です。
保育士、営業、美容師はチャレンジ回数が多くて成績高めです。

保育士はチャレンジ回数も多くて100%成功なので相性が良いみたいです。

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職業別顔面レベル

職業別のレベルですが、こちらも職業毎のN数が少ないので多くを語れませんが、保育士、営業はごめんなさいのCレベルがいないです。
保育士、営業は勝率も高いことから狙い目の職業かもしれませんね。

銀行員は可愛い子が多いイメージですが、Cレベルしかいなかったのが、残念でした。
銀行員の可愛い子はTinderなんてやらなくても良いのかもしれませんね。

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という感じで、データで振り返るTin活でした。

ティンクエの場合はこんな感じでした〜
・狙える職業:保育士、営業、美容師
・狙える顔面レベル:B+以上
・狙える年齢:26歳
・プロフィール詐欺:カオチョイよりカオナシ

他にも気になるデータある方はコメントください!

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